neu.Annotateの最新バージョン版(1.37)がアプリストアにならんだので、報告する。今回の目玉は、高速化と省メモリ。かなりサクサクと読めるようになったし、1ページあたりのストローク数が増えた時の書き心地も大幅に向上させたので、ぜひともお試しいただきたい。 iPhone/iPad 用に沢山のアプリをリリースして来た私だが、その中で私自身がもっとも頻繁に実務で使うのが neu.Annotate。 つい先日も WEB+DB PRESS に連載中のコラムの最終校正を neu.Annotate を使ってしたのだが(左図)、赤ペンでフリーハンドで描くだけでなく、バーチャルキーボードで打ち込んだ赤文字も任意の場所に配置できるので、編集の人に「(手書きの文字より)読みやすい」と評判が良い。 一度 iPad 上での赤入れを経験すると、その便利さ故に、もうパソコンや紙には戻れない。パソコンでは直感的
Adobe Photoshopで、上の画用紙に描いた水彩画のような表現を、ブラシの設定を行うことで実現する方法を紹介します。 ブラシやパターンのプリセットは全て標準でインストールされているものを使用しています。 必要なもの: Adobe Photoshop 7.0以降(Photoshop Elementsシリーズ不可) Intuosや、Favo、Bambooなどのペンタブレット 作例はWindows 2000、Photoshop CSの環境です。 Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。 「ブラシプリセット」から ソフトエアブラシ – 円 65 を選択 テクスチャの保護 ウェットエッジ にチェックを入れる 「ブラシ先端のシェイプ」で 硬さ:30% にする 「シェイプ」にチェックを入れ、 サイズのジッター:50% 最小の直径:50% にする 「散布
一般情報 iPhone 構成ユーティリティ 2.1 (Windows) iPhone 構成ユーティリティを使って、構成プロファイルを作成、暗号化、インストールしたり、プロビジョニングプロファイルと認証済みアプリケーションを追跡およびインストールしたり、コンソールログなどのデバイス情報を取り込んだりする作業を簡単に行うことができます。 構成プロファイルは XML ファイルで、デバイスのセキュリティポリシーと制限、VPN 構成情報、Wi-Fi 設定、メールとカレンダーのアカウント、iPhone と iPod touch をエンタープライズシステムで使用するための認証資格情報が含まれています。 iPhone 構成ユーティリティの使用方法については、「iPhone および iPod touch エンタープライズ配備ガイド」を参照してください(http://www.apple.com/jp/supp
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