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2006年11月30日のブックマーク (4件)

  • ビズブロ界のキーマンに聞く!:第1回 TIIDA BLOG|ビジネスブログ[ビジネスブログ制作・作成・構築事例集]

    去る9月30日にオープンした「TIIDA BLOG」。TIIDAの魅力を等身大の視線で読者に届けるこのblogは、購買顧客層に対して有効なマーケティング・ツールとなり得るのか? スタートから1ヵ月半、TIIDA BLOGの担当者にblog開設から現在に至るまでの経緯、さらにはblogをビジネスで活用することの手ごたえなど、さまざまな視点でお話を聞かせていただきました。 [日産:TIIDA BLOG http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/] TIIDAの販促にブログを導入した理由は? ――まず、なぜ自動車のプロモーションをブログにしたのですか? その経緯を教えてください。 自動車だからという正当性のある理由はなくて、1つの大きな理由に「TIIDAだったから」というのがあります。TIIDAのプロモーションは、ヤフーとのタイアップでスタートしたウェブドラマ「DUAL FE

  • chap11 消費者の関与

    これは「消費者行動」講義中に提示した素材を元にしたものです。若干の変更を加えています。ここにある以外の説明をしていますので注意してください。 (香川大学経済学部 堀 啓造) 第18回1999年06月22日 counter: (1998/8/25から) 11章 消費者の関与 1節 関与がなぜ問題となったか 2節 関与にどういう側面があるのか 3節 関与の測定 4節 関与と情報処理 5節 購買関与が高まる時 6節 関与と消費者行動モデル 日の男性なら、車に対して関心が高い人が多い。車をさわられたり、または乗っている車のブランドの文句を言われると怒りを覚える人もいる。また、女性ならファッションについて関心の高い人が多い。ファッションについてほめられると舞い上がり、ちょっとでも悪く言われると気分が沈んでしまう人もいる。なぜ、このようなことが起こるのだろうか。それは、車、あるいはファッションに自分

    tuttin
    tuttin 2006/11/30
    購買行動 アサエル
  • 「YouTubeの成長停滞は一時のもの」--ネットレイティングス

    ネットレイティングスは11月1日、YouTubeの米国での利用者数が9月に入り大幅に減少したことを発表した。 ネットレイティングスによると、YouTubeは2005年10月以降、順調に月間の利用者数を増やしてきたが、Googleによる買収が発表された9月に、初のマイナス成長となった。 家庭からのアクセスする利用者は、米国では8月時点で2298万9000人だったが、9月には1895万5000人へと大幅に減少した。また、毎月100万人程度増加していた日からの利用者も3万人の微増で734万8000人となった。 ネットレイティングス マーケティング部 西村総一郎氏は、原因について、YouTubeが著作権、肖像権の問題を抱えていること、IMDbNetflix、MSN Videoといった同種のサービスが台頭してきたことなどを挙げている。 また、その一方で西村氏は「動画という素材をコミュティに持ち込

    「YouTubeの成長停滞は一時のもの」--ネットレイティングス
  • 総務省、ブログとSNSのビジネス事例136件を公表

    総務省は12月22日、企業におけるビジネスブログとビジネスSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用事例を公表した。これは、ブログやSNSの活用を促進させるため、他の企業の参考となるような事例や取り組みを、総務省が11月16日から12月15日まで募集した結果だ。 応募の結果、総事例数は136件(複数項目に分類した事例あり)、総企業数は125社だった。ビジネスブログの事例は119件あり、そのうち社内利用が11件、社外向けが110件あった。また、ビジネスSNSの事例は23件とブログに比べて少なかった。そのうち、社内利用が3件、社外向けが20件あった。 応募企業を従業員数の規模別で見ると、応募総企業数125社のうち、49社が従業員数5人以下の企業でもっとも多かった。さらに、6人以上10人以下の企業が18社、11人以上50人以下の企業が22社と、50人以下の企業からの応募が全体の7割を超え

    総務省、ブログとSNSのビジネス事例136件を公表