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EVに関するtuttinのブックマーク (3)

  • プロジェクトについて|i-MiEV ねぶた PROJECT|MITSUBISHI MOTORS JAPAN

    ABOUT このプロジェクトについて 今回の震災を受け、急速に進められたi-MiEVの給電機能で、 クルマにできることが広がろうとしています。 i-MiEVで使えるようになる1500W電源供給装置は 消費電力の大きな家電製品でもその電源をまかなうことができます。 例えば、炊飯器やホットプレートをつなげば、 クルマで料理をつくれるし プロジェクターやDVDプレイヤーをつないだら、 いつでもどこでも即席のドライブインシアターを 楽しむことだって可能です。 i-MiEV ねぶた PROJECTは、 その機能を使ったオリジナルの「ねぶた」を制作し 世界初の「クルマの電気でつくるねぶた祭」を 三菱自動車が、京都造形芸術大学、長崎県五島市、現代芸術家の椿昇氏の 協力のもと開催していく、産・官・学共同プロジェクトです。 このプロジェクトを通じ、 クルマにできることの新しい可能性を見つけていくと共に、 地

  • トヨタエスティマハイブリッド、ライブの電力をチャージ Def Techの歌声で仙台の高校生を応援

    トヨタ自動車は9月3日と4日、仙台市内の高校の文化祭で開かれたアーティストライブに協力し、使用電源の一部を同社のハイブリッドカー「エスティマハイブリッド」からの自家発電で供給した。東日大震災の被災地にエールを送る狙いで、ライブには2人組アーティストDef Techがボランティアで出演した。 ハイブリッドカーで、唯一家庭用電源100V/1500Wのコンセントを搭載しているエスティマハイブリッドならではの試みとしてトヨタが実施したもの。被災地では震災後の停電期間、非常用電源としてエスティマから電力を供給して携帯電話や炊飯器を使うことができた被災者が多数いたという。「トヨタには、感謝状も届いていました。それを聞いて、エスティマとして何かすべきではないかと考えました」とプロジェクトを提案した電通 ソーシャルデザインエンジンの並河進氏。 エスティマを「未来をつくっていく車」と位置づけるトヨタでは、

    トヨタエスティマハイブリッド、ライブの電力をチャージ Def Techの歌声で仙台の高校生を応援
  • スマートシティーとEV

    ルノーのパーソナルモビリティEVのTWIZY 新しいプロモーションビデオが先週公開された。再生数はすでに100万回越え越え。 パリの街中のいたるところから発進したEVが次第に隊列を組んでいく。そしてパリの街を疾走。音楽ともあいまってスピード感溢れる。 頭部がパンダの紳士の待つエッフェル塔下でTWIZYを止め、塔とTWIZYをつなげると、ふたつが連動してピカピカと光り出すのがとても美しい。乗車してきた人々の笑顔もすてきだ。 TWIZYは2モデル展開。ひとつは免許不要(仏では原動機付き自転車は免許不要。4輪でも50cc以下は原動機付き自転車とされる)の最高時速約45km/h。もうひとつは免許の必要な最高時速約76km/h、3時間半の充電で100kmを走る。販売価格は6990ユーロ(約70万円) ソース:http://jp.autoblog.com/2012/06/20/renault-plug

    tuttin
    tuttin 2011/04/28
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