展示概要テレビ画面を携帯カメラ越しに撮影・視聴することで、新たな視聴体験を提供する放送通信連携サービスの研究を進めています。撮影したテレビ画面に対して番組に連動するCG(コンピューターグラフィックス)を高精度に同期させて表示する技術※を紹介しています。 ●携帯端末の性能に依存しない同期方式テレビの映像を携帯端末カメラで写し、取り込んだ画像から重畳した時刻情報を抽出することにより、番組と連動したCGを同期して動かす方式を開発しました。この方式では、計算性能の低い端末でも同期精度を確保することができます。●フレーム単位の高精度同期再生時刻を示す信号を秒単位の粗い時刻情報と秒以下の細かい時刻情報に分けて構成することで、フレーム単位(0.03秒以下)の高精度な同期を実現しました。
管理機能(パパママモード)搭載。楽しく遊べるアプリから、お役立ちアプリまで充実のラインナップがプリインストール。本格子供向けタブレット『tap me(タップミー)』の総合サイトです。
日本トイザらスは、子ども向け7インチタブレット「MEEP!」(1万4999円)を4月26日に発売する。子ども向けながらAndroid 4.0を搭載する本格的なタブレットで、子どもが持ち歩いて落としても安心な本体や、ペアレンタルコントロールなど安全に配慮した機能も備えている。使い勝手などを一足早く体験してみた。 MEEP!は米Oregon Scientific製のタブレット端末。昨年9月に米国で発売されてから数カ月で25万台以上を販売したという。 ディスプレイは7インチ(800×480ピクセル)。タッチパネルは感圧式で、ペン操作や手袋を付けた状態での操作も可能だ。512MバイトRAM/4Gバイト内蔵ストレージに加えmicroSDカードスロットも搭載し、30万画素カメラで写真も撮れる。 本体はプラスチックで、シリコン製カバーで保護されているため、落としたりぶつけたりした場合にも安心という。「み
国産では初という子ども向けタブレット「tap me」(タップミー)をメガハウスが7月中旬に発売する。Android 4.0と7インチディスプレイを搭載し、教育系アプリなどをプリインストール。日本人が開発した製品として「日本の子どもと保護者に向けて最適なコンテンツを選んだ」という。価格は2万790円。 ディスプレイには5点マルチタッチ対応の7インチ(800×480ピクセル)TFT液晶を採用。RAMは512Mバイト、内蔵ストレージは4Gバイト。microSDカード(32Gバイトまで)を使用できるほか、microUSBポートでPCに接続も可能。連続使用時間は約4時間半、重さは450グラム。背面まで覆うシリコンバンパーで落下や接触の衝撃から保護する。 欧米では複数商品が販売されている子ども向けタブレットだが、国内玩具メーカーが開発するのははじめて。「日本人の子どもと保護者に向け、最適なコンテンツを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く