アラフィフの自分が、同世代に共有したいと思うキャリア論について、いくらか構造立ててまとめてみたスライドです。中年期を迎えた頃合いでは、これまでの自分が無意識にそなえてきた人生観やキャリア観を、少し距離をおいて眺めてみる機会をもつと楽になれるかもなと思うところがあって、それが一人からでもやりやすいよう意識…

アラフィフの自分が、同世代に共有したいと思うキャリア論について、いくらか構造立ててまとめてみたスライドです。中年期を迎えた頃合いでは、これまでの自分が無意識にそなえてきた人生観やキャリア観を、少し距離をおいて眺めてみる機会をもつと楽になれるかもなと思うところがあって、それが一人からでもやりやすいよう意識…
知の商人ホリー @HOLLIE 美術手帖の編集長がチェーンの商業施設しかない田舎には美術の美もないとか言って炎上してる件、めちゃくちゃ面白いというか興味深いな。美術手帖出してる美術出版社って10年前に多額の負債抱えて民事再生法の適用を申請、CCCが再建スポンサーになって建て直し現在はCCC傘下なんだけど、CCCなんてまさに量産型商業施設をやってきた企業で、自分がどうやって食ってるのかワケが分かってないってのが現代の美術界隈を象徴してるようでな。元々芸術なんてのはそういう側面が大いにあったんだろうけど、世界が都市化すればするほど都市でなければ成り立たない芸術も大きくなり、芸術はどんどんスノッブになっていくんだろう 2025-08-13 20:29:22
息子が帰省したら夫が不機嫌になってしんどい 連れ子とか托卵とかじゃなく実子だけど夫が息子をずっと嫌ってる 息子が幼少期に異様にヤンチャで物があれば投げるしガラスは割るしで夫の大切なものを破壊したりと色々あって息子が2歳の時に夫はそいつとは関わらないと宣言して実際極力関わらない 息子は自然とエネルギーの向ける先を理解し小学生の半ばからは勉強や習い事に意欲的になり暴れることはなくなり親バカだがかなり優秀に育った 夫は子供が生まれる前には見せなかった幼児期や学生時代のコンプレックスを明かすようになり、息子が暴れなくなってまともに暮らしていても、その姿に過去の嫌なことを思い出して嫌悪感がわくと言ってますます嫌った 息子は多分夫のことを無口で大人しくて家庭に消極的な人ぐらいに思ってるんだろうか、全部わかってるんだろうか 「あいつ来なくてもいいのに」「普通の学生なら遊びに忙しいのに友達いないんじゃない
2025大阪関西万博の中国パビリオンの壁に書かれた漢文が何と書いてあるのか気になったので調べてみました。 自分で撮影した写真とバーチャル万博のスクリーンショットをソースにしています。(見づらくて申し訳ない) 現代訳追加しました。 →6/9現代訳追加しました。 全部で76文あって多いので、気になるところへジャンプされることをおすすめします。 9月に再度万博に行くことになりましたので、確認できていない庭園のほうも記事に追加する予定です 入口側こちらは四書五経などからの引用が多めな印象です。 入口側は3分割で紹介していきます 入口側右1~12まで1. 上善如水 水善利万物而不争出典:『老子』 書き下し文:上善は水の如し 水は善く万物を利して而も争わず 意味:最高の善は水のようなものである。万物に利益を与えながらも、他と争わず器に従って形を変え、自らは低い位置に身を置くという水の性質を、最高の善の
「非実在よつば」 について 『よつばと!』は2003年から月刊コミック電撃大王で連載されているマンガである。 というかまず言っておかなくてはならないが、これは『よつばと!』についての話である。 一応、『よつばと!』について概括しておくと、2003年3月から連載中、単行本は9巻まで発売、大体一年に一冊くらいのペース、か。ジャンルとしては、ほのぼの日常系ギャグマンガ、というようなくくりになるかと思う。『らき☆すた』とか『GA 芸術科アートデザインクラス』とか、そんな感じ(たぶん)、四コマではないけれど。詳しいことはWiki参照(こちら)。 ついでに、作者あずまきよひこのブログ(こちら)と、よつばとスタジオのホームページ(こちら)も参照。よつばとスタジオではマンガの試し読みも可(9話と28話)。 直接は関係ないが、前作『あずまんが大王』もかなり面白かった。「うっかり笑った人だけ面白い」は相当に秀
瀧波ユカリがTwitterでフィンランド教育最高!それにひきかえ日本は…という主張の本を絶賛していた。 フィンランド教育ってフィンランド政府も誤りを認めた失敗例なのに。 一歩譲ってそれはいいとしてもフィンランド在住日本人から「それは違う。現地では……」と反論されたらブロックしている模様。 フィンランドでは反対意見も尊重する対話のルールを教えている!と言ってるのに自分が一番対話をしていない。 瀧波ユカリは以前にもオープンダイアローグという概念を集団リンチのように描き提唱者から批判をうけていた。 昔はこんなに対話の余地がない人ではなかったと思う。面白い漫画を描く人だったのに。どうしてこうなってしまったんだろう……。
https://koken-publication.com/archives/3804 これね。 気になったところを引用しながら。 最初に俺の理解を手短に書いておくね。 氷河期世代を境に既に変わってしまった社会を受け入れて、制度を手当し直すことが急務。撤退戦をせよ社会階層の固定化され、その間の交流が少ないことは明らかマクロ的な効果を狙った直接的な少子化雇用対策制度はほぼ無意味。 国はセイフティネットと福祉で社会を安定させることと、経済政策に集中するべき。 「手取りを増やす」などの現実逃避的なポピュリズムは有害 1ページ目 なぜ氷河期世代ばかりが言われるんだろう? 氷河期世代は社会的にもインパクトが強かったので、私もこの世代が最も厳しい状況にあるのだろうと漠然と思い込んでいたところがありました。こうしてデータをあらためて見ると、とても「改善した」と言える状況ではありませんね。理由は分析されて
中国人観光客が7月末、大阪市西成区で襲われた強盗傷害事件を巡り、在日本中国大使館が自国民の保護などを日本の外務省に申し立てる事態となっている。同大使館は中国人への襲撃事件が「多発している」とし、訪日客に注意を呼び掛ける声明も公表した。ただ、逮捕された容疑者が中国人を標的にしたとの供述などはみられず、同様の事件が国内で相次ぐような情報もない。捜査関係者は「見当違いでは」と戸惑いを見せる。 事件は7月30日午後10時40分ごろ、大阪市西成区萩之茶屋の路上で発生。観光で訪れた中国人の男子大学生(19)が背後から首を絞められ、現金約5千円が入った財布などを奪われ、右ひじを負傷した。大阪府警西成署は今月1日、近くに住む無職の男(32)を強盗傷害の疑いで逮捕。「何も言うことはない」と供述したという。 「ドヤ街」の一角にある大阪府警西成署=大阪市西成区(柿平博文撮影)事件を受け、中国大使館は1日、ホーム
SNS告発が導いた「辞退」 8月10日、夏の甲子園2回戦を前に広島・広陵高校が出場辞退を発表した。SNSで批判の声が収まらないことを受けての決断だった。2005年には、夏の甲子園に出場が決まっていた高知・明徳義塾高校が、暴力問題と喫煙の発覚により大会2日前に出場を自粛したケースがあったが、大会出場中の辞退ははじめてのことだ。 今回の騒動は、タイミングが悪かった側面もあるが、広陵高校側の対応が後手に回った結果とも言える。以下、事実関係を整理して今回の問題を考えていこう。 食い違う事実関係と別の事案 問題が表面化したのは、7月23日のことだ。広陵高校の元生徒の保護者とされる人物が、SNS(Instagram)で告発をした。 それは、今年1月に当時1年生の生徒がカップラーメンを食べたことを理由に、10人以上の2年生(現3年生)に正座をさせられ、100発を超える殴る蹴るの暴力を受けたという内容だっ
7月31日、中国・蘇州の地下鉄で日本人女性が石のようなもので襲撃される事件が発生しました。容疑者は拘束されましたが、その背景には中国国内で高まる“反日感情”があるのではないか。そう感じさせる状況がいま広がっています。 【蘇州共同】中国江蘇省蘇州市の地下鉄駅構内で7月31日夕、子どもを連れて歩いていた日本人女性が石のようなもので殴られて負傷し、病院で手当てを受けた。日中関係筋が8月1日明らかにした。中国当局は逃走していた容疑者を拘束した。 中国、邦人女性が駅で殴られ負傷 子連れを石で襲撃か、容疑者拘束本記事では、このニュースの社会的背景を解説します。 愛国・反日機運の高まりいまの中国は9月3日に行われる「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典」に向け愛国・反日的な機運が高まっています。個人的に2012年の反日活動に近いものを感じています。これは2012年の事例です。 1.
先日、湖南省の小学校近くで男が子どもに切りつけた事件が発生しました。 香港メディアなどによりますと、3日午後、湖南省にある小学校の校門付近で、男が刃物で近くにいた人を次々と切りつけました。 ニュース記事よりこのように、いま中国では「無敵の人」による無差別殺傷事件が多く発生しています。なぜ、こんなに多くの「無敵の人」が発生するのでしょうか。当然のことながら個別の事件の動機は様々です。 しかし、無差別殺傷事件に至らずとも、類似した事例を見ることで、その社会的背景をうかがい知ることができます。 今回の記事では、なぜ中国で「無敵の人」が生まれているのか。 切り口となるかもしれない3つのストーリーを紹介します。 最初は2025年6月に蜜雪冰城(MIXUE)というチェーンのあるお店が話題になったことの解説です。 蜜雪冰城(MIXUE)店員の「崩壊動画」“低価格神話”の裏側で、誰が泣いているのか6月3日
う @makasete_ne 私は関西在住でいま東京に来てるんやけど飲食店とかで「〜なの」「〜でね、」「〜だよ」「〜じゃん」がいっぱい聞こえてくんのほんまに楽しい ドラマみたいやん どこ行っても街全部がドラマの中みたい 2025-08-05 18:10:17
熱されたアスファルトが語り掛ける、暑い、暑すぎる、ってな酷暑。先日、「メガソーラー温暖化加速説」などについて少し書いたのだが、ここ最近やけにメガソーラー関連についてのミスリードや誘導を行う投稿が多い。前回書いた「メガソーラー温暖化加速説」などは最早ある種の「定説」化している。 https://x.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1951637195749748812 上記の画像は何故か2022年08月02日のtenki.jpの記事における画像を使用しているのだが、それはともかくとしてメガソーラーどころかソーラーパネル自体を温暖化の原因と言っている様なものだ。この「説」については多くの批判が存在するし、例えばnoteでは「太陽光パネルはどれくらい悪いか計算する」などで計算をしている人がいる。ただそもそもこの「説」の発端自体が特に科学的な考えのもとに生まれたものではないし
老人ホームの良し悪しを判断するには何を基準にすべきか。介護の専門家の吉田肇さんは「将来入るかもしれない老人ホームに目星をつける際は、パンフレットを読むだけでなく、実際に施設を見学し、複数の施設を比較するとよい。その際に見るべきポイントや聞くべき質問がある」という――。 ※本稿は、吉田肇『介護・老後で困る前に読む本』(NHK出版)の一部を再編集したものです。 長く住み続けられる自宅とは 2025年には団塊の世代が75歳以上となります。以後も75歳以上の人口割合は増え続けることが予想され、医療や介護のニーズの増加が見込まれています。そこで厚生労働省は、2025年をめどに「可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続ける」ことができるよう、地域の包括的な支援・サービスを提供する「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。地域包括ケアシステムの中軸となる公的機関が、地域包括支
済み @yamapikarya5 インターネット老人会 ↑ しかし誰も“古”のネットをリアルタイムで体験しておらず、ゼロ年代後半〜10年代生まれのガキが2chやおもしろFlash倉庫のネタを擦ってネット古参のふりをしながら馴れ合っている 2025-07-28 20:41:47
後藤羽矢子 @hayakogoto スーパーで売っていた「さかな」 これ自分で捌けたらかなりお得だよなーと思ってたら、母が買っていた。 「これは買わなきゃ損」と母。 母も父も魚が捌けるのだ。 技術は得になる。 pic.x.com/Czfo3T8gmb 2025-07-31 10:55:06 後藤羽矢子 @hayakogoto 漫画描いたりいろいろしてます。「ボクの妻はNTRれない」「ごはん日和」「小田原観光大使になれるかな?」「叡智なビデオは好きですか?」(原作)連載中です。連絡はこちらのメルフォから form1.fc2.com/form/?id=116909 プロフサイトknoow.jp/@/hayakogoto inutan.moe-nifty.com/hayanomoto/
埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。確定した場合、別の事件での懲役1年の執行猶予も取り消される。 ハスギュル被告は、白い丸首半袖シャツに黒い長ズボン姿。トルコ語の通訳を介し判決を告げられると、身じろぎせず聞いていた。だが、判決理由の朗読が始まると、突然がっくりうなだれるなど、落ち着きがみられなくなった。 傍聴席ではクルド人の親族とみられる外国人4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性がクルド語で叫び始めた。 職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務
世の中にはデザインが好きでデザイナーになった人と、そこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになってしまった人がいます。 デザインが好きでデザイナーになった人というのは、雑誌のデザインが好き!とか、この服のデザインが好き!とか、CM見るのが昔から好き!とかです。 一方、デザインがそこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになった人もいます。例えばイラストを描くのが好き!でも画家になるほどではない!でもモノづくりは好きだから美大に行って、気づいたらデザイナーになってた!とかです。もしくは、別に昔からデザインに関心があったわけじゃないけど、社会人になってからデザインて面白そうだな、と思って専門学校に行って制作会社に入ったはいいけど、「デザインオタク」みたいな人ほどの熱量はないなあ、みたいな人です。 僕は完全に「そこまで好きじゃないのにやってる」タイプの人間です。昔から絵を描くのは好きで、美大に行き
参院選での自民党大敗の責任を問われ、党内から“退陣”を突きつけられる一方で、“石破辞めるな”のデモが起きるなど、続投を望む声も多い石破茂首相(68)。そんな石破首相を“スパイ”呼ばわりする現役国会議によるXの投稿が波紋を呼んでいる。 《間違いなく工作員です。》 7月25日、自身のXにたったひと言、こう投稿したのは20日投開票の参院選で初当選した日本保守党の北村晴男氏(69)。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でお馴染みの“北村弁護士”であり、比例代表の個人別の得票数では全国トップの約97万票を獲得した。 当該の投稿は、別のアカウントによる投稿を引用する形で投稿されている。引用元の投稿には、ともに石破首相が共著の『自民党失敗の本質』(宝島社)や、帯に「保守のコスプレ。“売国政治”の正体!」と書かれた『自民党という絶望』(宝島社)の表紙が投稿されており、前者は共著に村上誠一郎総務相(7
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