2021年11月5日のブックマーク (2件)

  • スペインみたいなところに生まれたかった

    人間がどうとかは全部どうでもよくて(どこに行っても人間はある程度カス)とにかく乾燥していて日照時間が長いっていうのがいい カンタンに地平線を拝めるのもいい レンフェの電車に乗って、適当な駅までバーっと行って、降りて、20分も歩いたら、ガチで何にもない、荒野って感じの場所に行ける そういうのって素敵だと思う 日における「山」が、スペインにおける「荒野」な感じがする 俺は荒野の方が好きだ 街もいい なんかこう、地面が石造りなんだよな 石造りじゃない場所も当然あるが、旧市街みたいなとこに行くとまあ石造り そんでこう、石がなんつうかドッシリしてんだよな サンダルで踏むと、自分の矮小さが不安になっちゃうくらいドッシリしている 巨大なもののごく浅い表層に、ペラペラのサンダルで立っている 大地を踏みしめているんじゃなくて、なんかこう、ペラいゴム底で表面をペシペシ叩いてるみたいな感じがして、いたたまれな

    スペインみたいなところに生まれたかった
    tuuz
    tuuz 2021/11/05
    シエスタしたいのかと思ったら違った。外国なのに気候とか雰囲気みたいなのが合うことってあるよね。前世はそこにいたのかもね。移住できたらいいね。
  • カリフォルニアコンドルのメス2羽、オスなしで生殖 同種で初

    サンディエゴ動物園のサファリパークで飼育されているカリフォルニアコンドル/Ken Bohn/San Diego Zoo Wildlife Alliance (CNN) 飼育下にあるカリフォルニアコンドルのメス2羽から、オスなしで子どもが1羽ずつ生まれていた――。研究チームが先週、そんな論文を発表した。絶滅危惧種に指定されている同種でこのような例が確認されるのは初めて。 こうした生殖方法は他の脊椎(せきつい)動物や鳥類でも見られるが、メスがオスと接触できる環境にいる鳥類で確認されたのは初とみられている。 1羽目の子どもは2000年代前半、2羽目は00年代後半に生まれた。研究チームはサンディエゴ動物園野生生物連盟が運営する繁殖プログラムでコンドルの生物学的試料を分析した際、これに気づいたという。 研究結果は10月28日付の学術誌「ジャーナル・オブ・ヘレディティー」で発表された。研究者の一人は、

    カリフォルニアコンドルのメス2羽、オスなしで生殖 同種で初
    tuuz
    tuuz 2021/11/05