ついこないだ、発達障害のワークショップってやつに行ってきたんですよ 参加する前は正直、自分と同様に如何にも~ってタイプの人ばかりなのかと思っていたが実際に行ってみると全くそんな事はなく それどころか明るく積極的で初対面の人ともハキハキ話している人が大半だったのでびっくりした 確かに中には少々オタクっぽかったり、ややコミュニケーションが不器用そうな人もいるにはいたけれど 少なくとも普通に受け答えは出来ていたし、挙動不審で全く話せないという人は皆無だった で、そういう人達がみんな不注意型のADHDとかだったらまだ分かるんだけれど、自己申告によればASD(診断済)だという人が多かった マジかよ……診断済みのASDの人でもこの程度なのか…と正直カルチャーショック。 本当に皆さんこれでもかというほど「普通」で「まとも」で、これが発達障害ならばこの世の9割は障害者になるだろうと思った 女性が多かったけ