結局画面が目の前にあるだけで何も変わらんだろって気がしてならん キーボードやスマホもいじれないだろうしむしろ不便で使えたもんじゃないのでは? VRなしじゃ生きてけないわってやつがいるとしたらどんな風にどんなコンテンツに使っとるんや? 教えとき みんなにも教えたり
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ある日突然異世界に飛ばされてしまった少年ヨータローが、ファンタジーな世界に目もくれずただひたすらトイレの快適さを追い求める――そんな異色の異世界転生漫画が『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)で連載されているルーツの『異世界のトイレで大をする。』です。 『異世界のトイレで大をする。』表紙 転生したことによる特殊なスキルは皆無。倒したモンスターや貴重な魔法の書かれた紙を見て考えることは全て「これで尻を拭いたらどうなるか」。設定だけ見るとまさに文字通りの“クソ漫画”なのですが、ヨータローの披露する豊富すぎるトイレ知識は単なるギャグ漫画の域を超えてちょっとしたトイレ学の研究書のようになっています。 トイレのことしか考えてない主人公 一体何を食ったらこんな作品がひり出せるのか。今回はルーツのデビュー当時からの友人でねとらぼの連載「ルーツレポ」
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