2023年4月4日のブックマーク (2件)

  • “エリアをまたいだ乗車”実現なるか? 「Suica」の改札システムが順次リニューアル 2026年度完了予定

    “エリアをまたいだ乗車”実現なるか? 「Suica」の改札システムが順次リニューアル 2026年度完了予定 東日旅客鉄道(JR東日)は4月4日、2023年度から2026年度にかけて「新しいSuica改札システム」の導入を進めることを発表した。このシステムの導入が完了すれば、「首都圏」「仙台」「新潟」の3つに分かれている利用エリアをまたいだ乗車を実現できる(※1)。新システムは5月27日付で新規Suicaエリアとなる「青森」「盛岡」「秋田」の3地域の45駅で導入されるのを皮切りに、既存エリアでは2023年夏から順次切り替えが進められる。 (※1)理論上の話で、現時点では「将来、提供を目指す」サービスの1つとなっている 新システムの概要 現在のSuica改札システムでは、運賃の計算を自動改札機で実施している。入場(乗車)駅ではその駅のコードがSuica(交通系ICカード)に書き込まれる。そ

    “エリアをまたいだ乗車”実現なるか? 「Suica」の改札システムが順次リニューアル 2026年度完了予定
    twatw
    twatw 2023/04/04
    よく使われる区間は決まってるし、改札機内にキャッシュ持っても良さそう
  • ジェネレーティブAIの「Adobe Firefly」では「マリオ」「ピカチュウ」などの著作権で保護されたコンテンツが回避されるというのがよく分かる「Midjourney」との比較画像

    2023年3月21日にAdobeが発表したジェネレーティブAI「Adobe Firefly」に最初に搭載されるモデルは「Adobe Stock」の画像や著作権が失効しているパブリックドメインのコンテンツを学習しているため、既存のジェネレーティブAIのような著作権関連の問題に頭を悩ませる心配がないというのを特徴としています。そんなAdobe Fireflyが出力する画像を、画像生成AIの「Midjourney」が出力する画像と比べた様子をAI究者のジム・ファン氏が投稿しました。 以下が「車の上でポーズをとるデッドプール」というプロンプトで出力された画像です。著作権で保護されたキャラクターであるデッドプールは、Adobe Firefly(左)では見た目が似ている何かとして出力されています。一方のMidjourney(右)ではデッドプールが正しく出力されています。 Just got access

    ジェネレーティブAIの「Adobe Firefly」では「マリオ」「ピカチュウ」などの著作権で保護されたコンテンツが回避されるというのがよく分かる「Midjourney」との比較画像
    twatw
    twatw 2023/04/04
    自然言語からベクトルを生成して画像生成するから、そっちの処理のモデルがマリオとかを理解してれば、赤い服 青いツナギみたいな情報は画像生成に渡されるから学習してなくてもそれっぽい見た目になるってこと?