ルーメンとは光束の単位で、光源のもつ絶対的な明るさの比較を する場合に用いられる単位のこと。一般的に電球で10数ルーメン、蛍光灯で70-100ルーメン、LEDで50ルーメン〜(*ただしこれは消費電力1w当たりに発することができる光量だそうで照明効率のことだそうだ) といわれている。 でもって光物大好きなアメリカ人がうっかりつくっちゃったのは52000ルーメンという蛍光灯の50倍以上の明るさを持つライト。かなりのまぶしさで直視不可能。木材を光にあてるとバチバチと火花をたてて燃えていくという強力さなんだ。