タグ

人類学に関するtweakkのブックマーク (269)

  • 東大の発表「贈り物によって社会が作られる」→本当にヤバすぎる今世紀最大のニュースだった

    元過激派の霊夢 @ykk_saikai 当にヤバすぎる今世紀最大のニュースで草。 東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明:日経済新聞 nikkei.com/article/DGXZRS… リンク 日経済新聞 東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明 - 日経済新聞 【プレスリリース】発表日:2024年09月05日贈り物の交換による地位の競争と社会構造の変化――文化人類学への統計物理学的アプローチ――【発表のポイント】◆文化人類学で議論されてきた贈与による覇権争いを数理モデルで表現し、贈与の規模や頻度に応じて多様な社会構造が組織されることを計算機シミュレーションで明らかにした。◆文化人類学の現象に統計物理学のアプローチを導入することで、個人レベル 73 users 112

    東大の発表「贈り物によって社会が作られる」→本当にヤバすぎる今世紀最大のニュースだった
  • 東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2024年09月05日贈り物の交換による地位の競争と社会構造の変化――文化人類学への統計物理学的アプローチ――【発表のポイント】◆文化人類学で議論されてきた贈与による覇権争いを数理モデルで表現し、贈与の規模や頻度に応じて多様な社会構造が組織されることを計算機シミュレーションで明らかにした。◆文化人類学の現象に統計物理学のアプローチを導入することで、個人レベル

    東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明 - 日本経済新聞
  • 日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    レビュー 日人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日人の質」を探究 2024.07.24 内城喜貴 / 科学ジャーナリスト、共同通信客員論説委員 「日人の祖先はどこからやってきたのか」。このロマンに満ちた問いに対しては、祖先は縄文人と大陸から渡来した弥生人が混血したとする「二重構造モデル」が長くほぼ定説となっていた。そこに日人のゲノム(全遺伝情報)を解析する技術を駆使した研究が盛んになり、最近の、また近年の研究がその説を修正しつつある。 日人3000人以上のゲノムを解析した結果、日人の祖先は3つの系統に分けられる可能性が高いことが分かったと理化学研究所(理研)などの研究グループが4月に発表した。この研究とは別に金沢大学などの研究グループは遺跡から出土した人骨のゲノム解析から「現代日人は大陸から渡ってきた3つの集団を祖先に持つ」と発表し、

    日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    tweakk
    tweakk 2024/07/26
    “縄文人の祖先集団は、2万~1万5000年前に大陸の集団(基層集団)から分かれて渡来して1000人ほどの小集団を形成。弥生時代には北東アジアに起源をもつ集団が、古墳時代には東アジアの集団が渡来してその度に混血”
  • インドネシアの洞窟絵画、世界最古の芸術と判明

    最古の「芸術作品」と判明した洞窟絵画。インドネシア・スラウェシ島で2017年に発見(2024年7月3日提供)。(c)AFP PHOTO / Griffith University 【7月5日 AFP】インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島で2017年に発見された洞窟絵画が、これまで確認されているものの中で最も古い「芸術作品」だったことが分かった。研究結果が3日発表された。 研究の結果、大きなブタを3人が取り囲む様子が描かれた洞窟絵画の起源は、今から5万1000年以上前にさかのぼる。狩猟シーンを描いたものとされる。 科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された論文の共同執筆者、豪グリフィス大学の考古学者マキシム・オーベール( Maxime Aubert)氏はAFPに対し、「物語性の存在を示す最古の証拠だ」と語った。新たなレーザー技術を用いて年代測定を行った結果、「初めて5万年の壁

    インドネシアの洞窟絵画、世界最古の芸術と判明
    tweakk
    tweakk 2024/07/07
    スラウェシ島は氷期には陸続きだったのかなと思ったがかつてどことも陸続きになったことはないそうだ。/4万年前のライオンマンすごく好き
  • 凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる

    正木伸城 @nobushiromasaki 凄いだ。 今後数十年は書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、書は専門家による人類史再検討書・素描書である。このを読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→ pic.twitter.com/Q7pMdsvSwB 正木伸城 @nobushiromasaki 人類史は長らくこう捉えられてきた。長い先史時代があり、農耕革命や定住革命はじめさまざまなテクノロジーの革新があり、さらには都市や国家の誕生などを経て共同体も巨大になる中で現在のグローバル社会が誕生したと。ハラリもジャレド・ダイアモンドもスティーブン・ピンカーもこの路線を基的に→ 正木伸城 @nobushiromasaki 踏まえる。だが、このように総括するにしては、考古学

    凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる
  • 日本人の祖先、大きく3系統か 理化学研究所がDNA解析で新説 - 日本経済新聞

    理化学研究所の寺尾知可史チームリーダーらは3000人以上の日人のゲノム(全遺伝情報)データを解析し、日人の祖先には大きく3つの系統が関わっているとの研究成果をまとめた。日人の祖先は縄文人と弥生人の大きく2系統としてきた定説の修正につながる可能性がある。研究チームは、東京大学や理研が運営する日人の遺伝情報のデータベース「バイオバンク・ジャパン」を使って、北海道から沖縄までの全国7地域から

    日本人の祖先、大きく3系統か 理化学研究所がDNA解析で新説 - 日本経済新聞
  • Moderner Mensch schon vor 45.000 Jahren im nördlichen Europa

  • 聖なるヤドリギを仰ぐ 人類もまた寄生種

    1980年代にロンドンで商社マンだった頃のこと。クリスマスイブの朝に出勤すると、前日の退勤時にはなかった筈のヤドリギ(mistletoe:ミスルトゥ)が、天井の照明からぶら下がっています。ヤドリギもクリスマス・デコレーションとしては重要なアイテムなのですが、「ああ、これはひと悶着起こりそうだな」と予感しました。案の定、当方のすぐ後に出勤してきたイギリス人の女性職員がヤドリギを見るなり、舌打ちをしました。「たぶん、これを飾ったのはアナタじゃないわよね」と、やや立腹した様子。彼女も当方も、職員の誰が飾ったのかは判っていました。ヤドリギに手が届く当方は、「取って捨てようか」とオファーしましたが、彼女は言いました。「応じなければいいことだから、別にいいわ」 1992年に話題となったイエローページのテレビCMです。この子供たちの関係は判りませんが、微笑ましい場面が人気でした。この時代のイエローぺージ

    聖なるヤドリギを仰ぐ 人類もまた寄生種
  • 「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手

    「ポップ人類史」を根から批判 『万物の黎明』のひとつのもくろみは、ユヴァル・ノア・ハラリやジャレド・ダイアモンド、スティーヴン・ピンカーなどのベストセラーの著者たちのテキスト、いわゆる「ポップ人類史」を根から批判することにある。かれらへの言及と批判は、書の随所にあらわれる。 かれらのほとんどが、人類学にも考古学にも門外漢である。しかし、かれらは人類学や考古学の領域でのめざましい近年の発見をつまみぐいしながら、旧来のパラダイムに巧みに適合させた著作を書いている。そしてそれによって人は、世界の見方を揺るがせにすることなく、新奇な発見をたのしむことができる、と。その批判は、辛辣である。 「わたしたちの議論展開に性急さのようなものが感じられるとしたら、その理由は、現代の著述家の多数が、ホッブズやルソーといった啓蒙時代の偉大な社会哲学者の現代版はわれなりといった風情で、おなじ壮大な対話を(ただ

    「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手
    tweakk
    tweakk 2023/09/25
    これも根拠薄弱な神話じゃないとどうして言えるのかな… ”人類はその初期から、複数の異質な社会組織とその性質を熟知し、そのあいだを往復できる、柔軟性をもった成熟した存在、自覚のある政治的主体であった”
  • 300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性

    科学者たちはケニア南西部のニャヤンガ遺跡を発掘し、300点以上の石器を発見した(写真は発掘調査開始前の2014年に撮影したもの)。(PHOTOGRAPH BY T.W. PLUMMER, HOMA PENINSULA PALEOANTHROPOLOGY PROJECT) 考古学者たちがケニア南西部のニャヤンガ遺跡で特徴的な石器を発見した。石器は最も古くて300万年ほど前のものと考えられる。オルドワン技術(旧石器時代初期にアフリカ東部で発達した道具製作の伝統)を用いた石器としては世界最古のものだ。 さらに意外だったのは、これらの石器がパラントロプス属の化石と共に発見されたことだ。パラントロプス属は、現生人類を含むヒト属とは異なる系統の初期人類である。 この発見は、私たちヒト属以外の初期人類も石器を使っていたという説を裏付けると同時に、オルドワン技術の始まりが、これまで考えられていたよりも数十

    300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性
  • https://twitter.com/skasuga/status/1524063519427403776

    https://twitter.com/skasuga/status/1524063519427403776
  • 環境と遺伝子の間:あなたのエピジェネティクスは常に変化している

    tweakk
    tweakk 2022/01/05
    "環境によって変化する遺伝子のスイッチ。このコンセプトは1942年にコンラッド・H・ウォディングトンにより初めて提唱され、「エピジェネティックス」と呼ばれている"
  • 書評 「人間の本質にせまる科学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    人間の質にせまる科学: 自然人類学の挑戦 東京大学出版会Amazon 書は若手研究者たちにより執筆された自然人類学の総説・入門書になる.内容的には東京大学の駒場の1,2年生向けのオムニバス講義がもとになっているようだ.自然人類学は「人間とは何か」という問いを自然科学的に探究する営みであり,時系列的にはチンパンジーとの分岐から未来まで,対象のスケールとしてはゲノムレベルから地球生態系までを視野に入れた広大な学問領域になる.書ではそれぞれの専門家から人類進化の軌跡,ゲノム科学,ヒトの生物としての特徴,文化とのかかわりが解説されている. 第1部 人類進化の歩み 第1部は,霊長類の行動と社会,チンパンジーとの分岐から猿人*1まで,ホモ属,ネアンデルタールという4章構成になっていて,人類進化の最新の知見が要領良くまとめられている.各部において内容的に興味深かったところを紹介しておこう. 霊長類

    書評 「人間の本質にせまる科学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 日本人の「完成」は古墳時代だった? DNAを分析、ルーツに新説:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    日本人の「完成」は古墳時代だった? DNAを分析、ルーツに新説:朝日新聞デジタル
    tweakk
    tweakk 2021/09/18
    “弥生人は、中国東北部の遼河流域など北東アジアで多く見られる遺伝的な特徴を持ち、縄文人と混血していることも確認。古墳人は、弥生人が持っていない東アジア人に多く見られる特徴”
  • 海草(海藻)を消化できるのは日本人だけ! という話の出所を調べたら、話が全然違ってた 現在位置を確認します。/ウェブリブログ

    前からよく聞く「長年海苔ばっかってきたせいで、日人の腸だけに海藻を消化できる酵素をもつ菌がいる」という話がうさんくせーなと思っていたので、ちょっと調べてたみたら案の定 これガセビアじゃねぇかぁー! ってなったので話をまとめておく。 ×日人だけが消化出来る ○日人の一部からは発見されている ◎そもそもサンプル人数が少ないので「日人はたまに持ってる」と判るが、ほかの地域/国がどうなってるのかは分からない 日人「だけ」というならば世界中のあちこちから幅広くサンプルを集めて検証しなければならないが、話の出所になったと思われる論文では、そんな検証は成されていない。実際に検証されてるのは日人と北米人だけ。そしてそもそも、元になった調査は海草を分解できる腸内細菌の機能がどこから来たのかという考察と、異なる文化間での腸内細菌の種類の違いについてが主題となっている。 日人の腸の中でしばしばみ

  • 7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア

    スラウェシ島の洞窟の中で、大きめの石と並べて埋められた少女の骨格の残骸/University of Hasanuddin (CNN) 7000年以上前にインドネシアのスラウェシ島で死んだ狩猟採集民の10代女性のDNAを分析したところ、これまで世界のどこからも見つかっていない現生人類の系統に属していることが分かった。 25日刊行の科学誌ネイチャーに、当該の研究論文が掲載された。 豪グリフィス大学人類進化研究センターの考古学教授、アダム・ブラム氏は電子メールで今回の発見について、アジアとオーストラリアの間に位置する島嶼(とうしょ)地帯「ウォーレシア」で見つかった初めての古代人のDNAだと説明。世界の中でも知見の少ない地域の初期現生人類について、遺伝子上の多様性と集団史を探る新たな手掛かりになるとの認識を示した。 スラウェシ島、ロンボク島、フロレス島といったインドネシアの島々で主に構成されるウォ

    7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア
    tweakk
    tweakk 2021/08/27
    “女性は5万年前にウォーレシアにやってきた最初の現生人類の子孫だと判明…現在のオーストラリアの先住民とパプア人の祖先に当たる。女性にはまた、アジアに由来する別の(系統の祖先がいることも分かった。”
  • ネアンデルタール人の彫刻作品か、ドイツの洞窟で発見

    ドイツの洞窟で、模様らしきものが刻まれた不思議な動物の骨が発見された。年代測定の結果、この骨はネアンデルタール人の「アート作品」かもしれないとする論文が、7月5日付で学術誌「Nature Ecology and Evolution」に発表された。ネアンデルタール人に芸術性があったのか、アートの起源を巡る長年にわたる議論が再燃している。(参考記事:「人類はいつアートを発明したか?」) アインホルン洞窟は、ドイツのフランクフルトとベルリンのちょうど中間地点に当たるなだらかな丘陵地帯にある。はるか昔に絶滅した動物の骨が多く見つかり、中世の治療師や錬金術師たちは、それらがどんな病も癒やす薬になると信じて、洞窟をよく訪れていた。(PHOTOGRAPH BYROBBIE SHONE)

    ネアンデルタール人の彫刻作品か、ドイツの洞窟で発見
    tweakk
    tweakk 2021/07/18
    “論文によると、彫刻は少なくとも5万1000年前のものだという。現生人類がヨーロッパのこの地域へ到着したのは5万年前~4万5000年前とされ、それ以前とは考えられていない”
  • オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり

    書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、

    オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり
  • 名大など、数学と考古学を融合させた新分野で人類進化史の説明に成功

    名古屋大学(名大)は1月12日、旧人と新人というふたつの人類集団の空間分布動態を表現すると同時に、集団間の資源競争による人口密度の変化を示す数理モデル「生態文化分布拡大モデル」を用いた人類進化史の説明に成功したと発表した。 同成果は、名大博物館・大学院環境学研究科の門脇誠二講師、明治大学 総合数理学部の若野友一郞教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、科学誌「Quaternary International」にオンライン掲載された。 ここ最近10年間の人類進化史の研究における進展はめざましく、現在の中学校や高校の歴史や生物の教科書が追いつかない状況となっている。それら教科書では、我々ホモ・サピエンスこと新人は、ネアンデルタール人などのさまざまな旧人よりもあとに登場し、より発展した文化を最初から持っていたと説明されている。しかし、もはや大きな更新が必要だという。 まず新人の登場時期が、約3

    名大など、数学と考古学を融合させた新分野で人類進化史の説明に成功
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)