河野太郎行政改革担当相は2日の閣議後記者会見で、自身が主導する行政手続きの押印廃止に関し、天皇陛下の公印である「御璽」は対象としない考えを示した。御璽は詔書や法令公布文、認証官の辞令などに押されるもので、河野氏は「天皇陛下の国事行為だ」と理由を説明した。
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後藤隆昭 @ryu_ 霞が関パワポ職人芸ですが、まず忙しい政治家に1分で説明できるように「1枚で」という要請があって、次に「全体を俯瞰できるように」かつ「ポイントを網羅して」という要請に応えようとするとああなるのではと。相手によって資料を使い分けるのは難しいので全ての要求を網羅する汎用性の極致が文字数 2017-03-27 23:21:10 後藤隆昭 @ryu_ あと役人間の共通言語としてはパワポ1枚に必要な情報が漏れなく詰め込まれているというのは結構便利なんですよね。簡略化されて肝心な部分が欠落している「わかったような気にさせる資料」よりはよほど有用ということはあります。 2017-03-27 23:23:56
戸籍の上だけの「超高齢者」問題。25日も、各地で次々とその存在が明らかになった。ただ、住民登録されていない人には年金支給などはないため、不正受給問題とは関係ない。 北海道帯広市で1881(明治14)年生まれの128歳の女性が戸籍上、「生存」している状態になっていることが25日、分かった。市によると、女性は帯広市を本籍地としているが、住民登録していないため生存しているか把握できないという。 三重県志摩市では、1847(弘化4)年生まれの163歳の男性が戸籍上、生存している状態になっていることが、市への取材で分かった。市によると、住民登録はされていない。同県松阪市でも1862(文久2)年9月生まれの147歳の男性の「生存」が判明した。 岐阜県郡上(ぐじょう)市でも戸籍上、144歳の人が生存とされていることが分かった。市は「生年月日や性別は明らかにできない」としている。この人も市に住民登録されて
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