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地理とblogに関するtweakkのブックマーク (5)

  • 「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 : 熱中ブログ!

    7月31 「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 カテゴリ:ぼくが熱中した! 先日連載している「東京団地ミステリー」でかもめ団地について書いた。かもめ団地とは横須賀市の浦賀にある、海岸に建っている団地。上の写真がそれだ。夏だからといって海に行くでもない生き様をしているぼくだが、団地なれば話は別だ。かもめ団地は団地マニアと海とをつなぐ立役者。黒船である。 ↑航空写真で見るとこんな(大きな地図で見る) このすばらしい立地のかもめ団地は当然映像作品にも登場する。例えばGOING UNDER GROUNDというグループの『初恋』という曲のPVがそれだ。 ↑その『初恋』のワンシーン後ろに見えるのがかもめ団地 ↑同じ場所で記念撮影しました。 というような話を東京団地ミステリーで書いたわけです。で、他にかもめ団地が登場する作品はないかと探したところ@kurofune3さんから貴重な情報が。会場から

    「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 : 熱中ブログ!
  • 国分寺崖線(国分寺~国立) - 多摩街歩き

    10月13日に女房と二人で国分寺崖線を歩いてきた。今回はJRの国分寺駅と国立駅の間だ。 今回の地図はこちら。(新しいウインドウが開きます) (kmlファイルはこちら。ダウンロードしてGoogle Earthで開いてください) 例によって黄色のマーカの足下がカメラの位置で、赤の扇形がカメラの向きを示している。 青の線が地形から読み取った崖線の位置だ。線の北側が高い段丘面(国分寺面)で、南側が中位の段丘面(立川面)なのだが、地図の右端近くは高い段丘面を削って野川が流れている。 赤茶色の細い線は今回の徒歩経路だ。 JR国分寺駅から歩き始めた。今回はここから西の方に進むのだが、まず崖線を目指して南へ向かう。 写真1 平らだった道が少し先で下り坂になっている。あのあたりが崖線だろう。 写真2 下り坂の途中に階段がある。階段の上は崖線に沿う道路のはず。道路を渡って階段を上る。 写真3 崖線の上の道。落

    国分寺崖線(国分寺~国立) - 多摩街歩き
    tweakk
    tweakk 2014/08/28
    なつかしくて息が詰まった
  • http://www12.ocn.ne.jp/~kyubun/sotobori.htm

    tweakk
    tweakk 2014/08/27
    “明治百話 (上) 篠田 鉱造 岩波文庫 赤坂溜池の変遷”
  • 第52景 赤坂桐畑 : 広重 Hiroshige 「名所江戸百景」 時空map 

    第52景 赤坂桐畑 辰四 安政3年(1856)4月 改印 あかさか きりばたけ 溜池山王という駅名や交差点名で、赤坂近辺に、溜池と呼ばれる地域があるのはご存知の通りである。しかしながら、かつてあそこに、正真正銘の「溜め池」、しかもかなり広大な池があったことを知る人は意外に少ないだろう。赤坂の溜池は、江戸時代初期の慶長11年(1606年)、土木技術に通じた矢島長雲 が、もともとこの近辺に湧きでていた水を堰き止めて築いた半人工的な池である。 この池が整備される以前、ここは、谷底に湿地帯が広がるような窪地で、雨が降るとよく水が溜まる厄介な地であった。室町時代後期の長禄元年(1457年)、太田道灌が、品川にあった砦(御殿山城)(←関連記事参照)を、のちに家康が入ることになる場所(今の皇居東御苑付近)へ押し出すことを決めた理由のひとつが、千葉氏との対立を控え、この一帯を背後の守りとして活用できると考

    第52景 赤坂桐畑 : 広重 Hiroshige 「名所江戸百景」 時空map 
  • スリバチブログ - livedoor Blog(ブログ)

    5月12日(土)、フィレンツェスリバチ学会の案内で、フィレンツェ市内のフィールドワークを行います。翌日の13日(日)にもシエナでフィールドワークを行いますので、ぜひご一緒に!今回も雨天決行・現地集合・現地解散で参加費無料、途中抜可です。勝手にお集まりください。 ----------------------------------------------------- 【開催日1】5月12日(土) 【集合】10時にシニュリーア広場のネプチューン噴水前 【解散】17時ころリパブリック広場にて 【開催日2】5月13日(日) 【集合】11時にカンポ広場のスリバチの底 【解散】17時ころカンポ広場にて ----------------------------------------------------- この春の予定は、 5月26日秋田、6月23日湯沢と遠征が続きます。 スリバチナイト@カルカル

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