漫画の怒りの記号の発案者をご存知の方いますか? 消えるときの「フッ」という効果音を考えたのは手塚治虫で、「な、なにぃ!?」のように動揺した時にドモるのは梶原一騎が始めたらしいですけど、怒った時に額に浮き出る血管を記号化するのを始めたのは誰なんでしょうか。 ↓こういうやつです。 http://line-creators.xyz/assets_c/2014/07/12-thumb-416x359-62.png
プレート理論が著作になったのは、アーサー・ホームズの「一般地質学 第3版」ですが、これは著者が亡くなって数年たってから、二番目の奥さんドリス・ホームズ(旧姓 レイノルズ)が改訂版を出したということです。そんなことってアリですか。新たな証拠が見つかったわけでもないのに。なんか納得できません。自然科学の分野で、本人が亡くなった後に、奥さんが勝手に理論を付け足して改訂をした事例があれば教えてください。 ちなみに、ドリス・レイノルズは、奥さんと子どものいたアーサー・ホームズを事実上略奪婚しました。(これはルイス・リーキーを略奪婚したメアリー・リーキーと同じ経歴です。)略奪婚の事実と、勝手な改訂と、なにか結びつきはありますか。
<シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X
複素数の存在意義。 私は文系の人間なのですが、電気の勉強をすることになり数学の基礎からやりなおしているところです。 ところで、電気工学の中に複素数がでてくるのですが、なぜ複素数というものが必要なのでしょうか? 高校で習うレベルですと、いきなり二乗すると-1になるものみたいなレベルでの説明しかなく、どうして複素数という概念が必要なのかがよく分かりません。 高校時代は何も考えずに丸暗記していただけなのですが、この歳になって存在理由が知りたくなりました。 ベクトルは、力と方向があるものを単純化するときに便利なツールであるというある本に書かれてあって、なるほどと思ったのですが、複素数は何のためにそのような概念が必要になったのかが分からず、ただ丸暗記しています。 数学の道を志しているわけではないので、あまり高度な説明をされるとつらいのですが、簡単にその存在理由について教えて頂けないでしょうか? 宜し
30代後半の男性です。 会話をする時に、相手の話すことが聞き取れないことがあり、聞き返すことがよくあります。録画した番組を見ていても、難しい内容でもないのに、内容を聞き取れず戻って再生することががよくあります。 毎年行なう聴力検査では指摘されたことはなく、聴力障害ではないと思います。 自分の中では、話自体は聞き取れているけど、話しが少しでも早いと理解ができず、あとの話が追っていけなくなり理解できなくなってしまう感じです。話が追っていけなくなると焦ってしまう心理的要因もあるかと考えていますが、話を聞き取って理解する能力が低いのだと感じています。相手と会話するときは、できるだけ失礼にならないように、さりげない方法で聞き返したりしますが、限度もあります。 相手の話を聞き取り理解していくための対処方法、トレーニング方法など、教えて頂けないでしょうか?
インターネットのサービスでとっておきの重宝している便利サイトがあれば教えてください。 例えば、私ならオンラインストレージでSkydribe,Sugar Syncを利用しています。 また、検索サイトならCEEK.JP - 統合型メタサーチエンジンを利用しています。 使用頻度は問いませんが、これは便利と個人的に感じているサイトをお教えいただけたら嬉しいです!
僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどういうコンテキストの中に埋め込まれているかを知るための知識であると認識するに至りました.未来の予測は各人が頭を絞っていくしかないと思うのですが,今と過去の把握は勉強である程度どうにかなるものです.そして,過去と今を知ることは,未来を予測する助けとなると考えるに至りました. そのような問題意識を踏まえて,教科書にあるような過去から時系列順に学んでいくスタイルではなくて現状を分析するための知として世界史に興味を持っています. こういった僕の興味を含めて,民族紛争や政治経済の問題に関してコンテキストを含めて理解できるようになる本を紹介していただきたいと思います. あと,細かい条件を述べておきます. -知識がなくても読める本が好ましいです.
手塚治虫氏に匹敵する、最近の作家を教えてください。 「手塚治虫氏に匹敵するぐらい面白く深みのあるクリエーター」と言われて私のようなオッサンがすぐに思いつくのは、何十年も前からの古株クリエーターばかりです。 たとえば、漫画家だと、萩尾望都氏、吉田秋生氏、竹宮恵子氏、岩明均氏、小山ゆう氏などがすぐに思い浮かびます。 しかし、残念ながら私のようなオッサンは、最近の漫画家で手塚治虫に匹敵するぐらい面白く幅広く深みのある作品群を生み出している作家を思いつきません。 漫画だけでなくアニメやラノベまで含めたとしても、ハルヒはたしかに素晴らしく面白かったけど、「谷川流氏は手塚治虫氏に匹敵するか?」と問われると、言葉に詰まります。エヴァも素晴らしいけど、同じ作家のそれ以外の作品は?問われると、厳しい。マルドゥック・スクランブルも良かったけど、やっぱり手塚治虫氏に匹敵するか?と言われると、うーん。 そこで、最
新婚1年目の25歳の嫁です。 ほぼセックスレス夫婦です。 私は大学生の頃から6年間、今もアルバイトながらにホステスをしており、自由奔放な女です。仕事以外のことに関してはルーズな夫に愚痴を言って争わない代わりに、自分がしたいことも我慢もしない割り切った性格です。 一方、学生の頃に出会い、5年ほど付き合って結婚した29歳の夫は、大人しく優しい性格であり、仕事熱心です。 面倒くさがりで、家事や記念日、休日のデートなど仕事以外の事はほとんど私に任せっきりですが、私はしたいことをさせてもらってるので、不満はありません。 そんな感じで、二人は今までケンカしたことがほとんどなく、穏やかというかお互いが自立している(?)感じです。 だからかもしれませんが、もともと淡白な上に、趣味も多く色々満たされた私にはセックスが重要ではありません。 夫のことは大好きですが、遊んだり働き疲れてすぐ寝てしまいます。 それに
ドイツ語書籍を専門に扱っている書店(ネット書店または東京の店舗)を教えてください。
彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、作れない人が 足りないことは何でしょうか。 具体的、現実的に詳しくお願いします。 その回答を参考にすれば彼女ができるようにお願いします。
フリーソフトで、「なくても作業できるけど、あるとすごく便利」なものを教えてください。 ユーザーの対象はPC初心者です。 たとえば、クリップボードの履歴を取って、以前にコピーしたものもペーストできる、みたいなソフトがありますが、これなどは、Windowsデフォルトの機能にはありませんが、初心者でもかなり便利に使えます。 また、マッキントッシュユーザーから送られてきた拡張子ナシMacバイナリ付きのファイルをWINで開くためのソフト、のような、「お助け」系ソフトでも良いです。 メールに添付するために画像ファイルをただ単に縮小するだけのソフト、みたいな単機能のもので全然OKです。 「ほんとうの初心者」が直感的に使えるソフトをいろいろ探しています。 逆に、初心者では設定が難しくて使えない、というものは、どんなに優れたソフトでも、今回の質問の回答としてはNGとさせてください。 ・ソフト名 ・どこが優れ
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