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webサービスと資料に関するtweakkのブックマーク (2)

  • SlideShareとは〜使い方を徹底解説〜

    展示会や社内勉強会に使ったプレゼン資料をネット上に公開しようとした時「PDFファイルで公開しても見づらくなるだけかも」と悩んだ事はありませんか。 PowerPointで作成した資料であれば、実際のプレゼン同様、スライドショートとして公開したいところでしょう。 今回は、資料をスライドショー形式で公開できる無料サービス*「SlideShare」*の使い方を紹介します。 SlideShareとは、世界最大規模のビジネス向けSNS「LinkedIn」が提供しているサービスであり、アカウント登録を行えば誰でも無料で利用できるようになります。 社内に眠っている資料がある方、社内勉強会の成果をネット上でアウトプットしたい方は参考にしてみてください。 SlideShareとは www.slideshare.net 「SlideShare」とは、スライドショー形式で資料を公開できる無料サービスであり、世界最

    SlideShareとは〜使い方を徹底解説〜
    tweakk
    tweakk 2024/02/08
    2021年9月からスライドのダウンロードはサブスク会員のみ、スライドの閲覧についても毎月の上限(5つ?)が設定 https://twitter.com/molmolken/status/1503209856098275328
  • 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します

    翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり

    無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します
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