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2009年2月3日のブックマーク (2件)

  • サンデープログラマーの自己満足日記:Vista対応 - livedoor Blog(ブログ)

    自作ソフトVMeter2のWindows Vista対応に大苦戦している。 主な問題点は以下。 1.CPU使用率が取得できない。 2.ネットワーク使用率が取得できない。 3.キーボード入力を拾えない(キーボードフック) まず、「1.CPU使用率が取得できない」について。 今までのVMeter2をそのままVista上で実行すると、CPU使用率が取得できず 常に0%表示となる。 原因はCPU使用率などパフォーマンス取得するためには管理者権限が必要なため。 セキュリティー強化したVistaでは、そう簡単には実行させてもらえない。 いろいろ調べた結果、これらシステム情報なんかを取得するためには 実行時に管理者権限が必要らしい。 で、Vistaで管理者権限付きで実行するためには以下の方法がある。 方法1: exeファイルを右クリックし、ポップアップメニューから 「管理者

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    Q1:飲茶さんは、 「『機械的な部品』にすぎない脳細胞がどんなに集まっても、 なぜクオリアが生じるのか説明ができない」 と言っていますが、 たとえば、車のエンジンは、『機械的な部品』が集まってできたものですが、 エンジンをどんなに分解しても、「車が走るという現象」はでてきません。 脳とクオリアの関係も、これと同じで、 説明できなくても当たり前ではないでしょうか? つまり、クオリアを問題にしている人たちは、 「エンジンを分解したのに『車が走る』という現象がどこにもないぞ」 と大騒ぎしているのと同じではないでしょうか? A1:いいえ、ちがいます。たしかに、エンジンを調べても、 「車が走る」という「現象そのもの」は出てきませんが、 「車が走る」という「機能の仕組み」は説明はできます。 たとえば、「なぜ車が走るのか。それは、エンジンの中でガソリンが爆発して、 その力がシャフトに伝わり、タイヤを回す