2018年3月19日のブックマーク (2件)

  • 【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい

    トルコのおじさんが気付いて一家で頑張った結果、まだまだ一部ですが一応ちゃんと翻訳もできているようです。内容も結構普通なんだよねぇ。ロマンの欠片もねぇなぁ……。 ヴォイニッチ手稿を解読 こちらのトルコ人のおじさんが、ヴォイニッチ手稿内の単語の一部にトルコの言語で使われるのに似たパターンがあると気付いたのが始まりのようです。おじさん、なんと只の電気技師。 2人の息子にこの発見を伝えたことで、ヴォイニッチ手稿の解読はファミリープロジェクトになりました。 結果、ヴォイニッチ手稿の著者は「耳で聴こえた発音そのままを表記していた」ことが判明。トルコの言語というとテュルク諸語といって色々あるのですが、ここではオスマン語を指すっぽいですね。 解読の手がかりの一つがこのページ。一年における12の月を示していると思われます。ページ全体の画像はこちら(ヴォイニッチ手稿自体はインターネットアーカイブにまるっと保存

    【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい
  • 貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル

    大相撲の東十両14枚目、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)が18日、春場所の8日目の取組後、支度部屋で付け人に暴言を吐きながら、複数回、顔などを殴打していたことが目撃した関係者らの話で分かった。 関係者らによると、殴ったのは5、6発で、付け人は顔が腫れ、口の中を切って顔からだらだら血が流れており、その血を支度部屋のトイレで吐いていたという。支度部屋の入り口には、血痕が残っていたという。理由は、付け人が貴公俊に土俵下に向かうように伝えるタイミングが遅れたためではないかという。支度部屋にいた力士はその様子を見ていたが、止めた力士はいないという。 貴公俊は栃木県出身で、十両貴源治の双子の兄。双子の双方が関取となるのは初めてだった。元横綱日馬富士の傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場している十両貴ノ岩(28)の弟弟子。貴乃花親方は今場所、4日目まで会場のエディオンアリーナに出勤しなかった。日

    貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル