2020年2月5日のブックマーク (2件)

  • 主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】

    主審人生はこれで終わった……レフェリー山雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】 2020年02月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 浦和レッズ • 湘南ベルマーレ シュートされたボールは右ポストを強襲する そして跳ね返ると左のネットの内側に飛び込んだ ところがボールはゴールを飛び出しGKの腕に収まる この場面で主審が下した判定はノーゴールだった 1級審判昇級を1年で成し遂げ 28歳で国際審判員に選ばれるなど将来を嘱望されたレフェリーは このジャッジで大きくつまずいた はたして山雄大は立ち直れるのだろうか ▼湘南戦のノーゴール判定はなぜ起きたのか あの場面を振り返ると……。まず自分がポジションを、もう少し外に開けばよかったというのがあります。 キックオフから20分

    主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】
    twikkun
    twikkun 2020/02/05
    これを「いい話風」と言ってしまう人の想像力を知りたい。
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開