ブックマーク / kuruma-news.jp (2)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
    twikkun
    twikkun 2024/05/10
    先日車を購入した際、マンションの立駐に入る・人も荷物もたくさん入るワゴンが選択肢に入ったけど予算内で気に入る見た目の車がなくて結局買ったのはCX-30でした。CX-30はいいぞ
  • 誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは

    車止めは歩道や公園に設置されていますが、なかには小鳥が止まっている姿を模したものを見かけることがあります。 実は小鳥が4羽デザインされた車止めには、誕生秘話が存在するといいます。今回は、開発した株式会社サンポールに話を聞きました。 歩道や公園にはクルマの進入や接触事故を防ぐために車止めが設置されています。 一般的にアーチ型で無機質なデザインであることが多いですが、なかにはアーチ状の車止めに小鳥が止まっているデザインのものが存在します。 実は、この小鳥の車止めには「ピコリーノ」という名が付けられています。 ピコリーノを開発したのは1970年に旗ポールメーカーとして創業した株式会社サンポールです。旗ポールに続く第2の柱として車止め事業に参入し、先駆けとなる製品として1981年12月にピコリーノを発売しました。 40年も前から車止めとして用いられているピコリーノですが、そこにはある誕生秘話が存在

    誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは
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