ブックマーク / ongakudaisukiclub.hateblo.jp (17)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ

    ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。 順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 540人分のデータを集計しました。 募集期間は2022年12月1日から31日の間

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ

    毎度おなじみのベストアルバムです。いつもお世話になっています。今年もtwitterのハッシュタグに多くの人にベストアルバムを挙げていただきました。おそらくは1000近くの人たちが各々のベストアルバムを挙げていたと思います。その中には私たちの呼びかけに応じていた人もいるだろうし、twitter上の知り合いがやっていたのでそれに便乗しただけの人もいると思います。 その中から「1人10作品まで」「カテゴリなし」「作品名を記入している」といった公正にカウントできるものを集めました。今回は540になりました。集計する私の都合上、今回から作品の画像だけで投稿しているものは一律に除外しました。画像検索が大変なので。なのであくまでこの結果は「音楽だいすきクラブが定めた集計上のルールの中でのランキング」になります。ご了承ください。作品に優劣をつけるためのものではなく、あくまで2022年に音楽オタクがどんなふ

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    twikkun
    twikkun 2022/01/27
    この手のランキングには入って来ねえんだよなぁ……って思いながら11位に入ってたGrapevineを見てニコニコした。「新しい果実」マジ傑作
  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。 そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。 その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。 過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム1

    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    twikkun
    twikkun 2021/01/28
    ブコメによく見る名前を見ない記事!笑
  • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2018年のベストアルバムです。 このランキングは僕や仲間が選んだものではなく、510人の音楽馬鹿の2018年のベストアルバムを集計したものです。だからといって絶対的に正しいわけではないし、大層なものでもないのでアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。心臓に悪いので。万が一見てしまったアーティストの方は「こんな馬鹿な奴らがいるのか……」と笑っていただければ。いや、悪口を書いていただいても大丈夫です。見ないようにするので。 最後の50枚です。2018年は楽しかったです。ほんの少しでもあなたの音楽生活の手助けになればこれ以上うれしいことはありません。また遊びましょう。音楽だいすきクラブでした。(ぴっち) 50. Kamasi Washington『Heaven And Earth』 「Street Fighting Mas」 Apple Music  Spotify 49. BROC

    ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    twikkun
    twikkun 2019/01/24
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    twikkun
    twikkun 2017/01/19
    聴かなきゃ/ワイの今期ベスト(聴いた回数的に)はシンゴジラのサントラだー
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    今日は100位から51位までです。 少しだけ情報を明かすと、今回は615人の個人のランキングを集計し、1542作品がノミネートしました。内訳は邦楽が710作、洋楽が832作です。ただしすべての作品を精査したわけではないのである程度の誤差はあると思います。トップ150作における邦楽と洋楽の割合は6:4、もしくは7:3程度でした。 これらの事実から邦楽のリスナーの方が絶対数は多いこと、そして洋楽のリスナーのほうが多くの種類の作品を聴いていると解釈できると思います。しかし一方で、リスナーの興味が、邦楽と比べて、上位に集中していることもわかりました。今回615人分のデータを整理し、邦楽は150位まで結果にある程度傾斜がついたのに対し、洋楽は100位に届く分しか傾斜が付きませんでした。邦楽と比べるとですが、洋楽リスナーはメジャーとマイナーの好みの差が極端に分かれているのだと思われます。 何度も書いて

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2017/01/18
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    今年から洋楽を含めた集計にしました。 一番大きな理由はApple Musicをはじめとした定額配信サービスがはじまり、海外音楽を聴くことが以前より手軽になったことです。僕自身が国内・国外に関係なく音楽を聴く生活を送っていて、むしろランキングを区分けすることのほうが変な感じがしたので今回変えてみました。 もちろん、国内の作品に偏ることについての懸念もありました。そして実際にトップ150枚の国内と国外の比率は6:4、7:3ほどになりました。もちろん、趣味だから好きなものを聴けばいいと思うけど、まあ単純にどうなるか知りたかったのです。そしてとても有意義な結果を得られたと思っています。幸いデータが例年より集まったので、昨年までの「国内のみ」「国外のみ」のランキングもできました。最終日に出す予定です。 いつも書いてますが、このランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません。僕が

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    twikkun 2017/01/17
  • 『君の名は。』を聴く RADWIMPSと新海誠の結びあい - 音楽だいすきクラブ

    『君の名は。』、大好評である。 新海誠の監督作品が好きで、2007年の『秒速5センチメートル』から観ている身としては期待していたし、主題歌がRADWIMPSという点も良きマッチングだと思っていた。何を隠そう、当時の僕の周りの友人ら(サッカーサークル)は、RADWIMPSをはじめとするROCKIN'ON JAPANに掲載されるようなロックバンドと深夜アニメ、どちらも好んで観ているような人が多かった。 10年も前から自分の周りの人たちが好んでいたものがこうして社会的に注目されるようになったことに驚いている。けど新海誠の作風が大きくヒットを飛ばすこと、それ自体は何も不思議ではない。 正直、今作を観るであろう人は、新海誠監督ファンやアニメファンよりも、RADWIMPSファンを筆頭にしたロックファン、野田洋次郎の動向を注意深く追いかける方が多いと思っていた、公開2週目頃までに観た人の多くはそうではな

    『君の名は。』を聴く RADWIMPSと新海誠の結びあい - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2016/09/18
  • ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    前にもこの話を書いた気がするけど、ネタ不足なのでまた懲りずに書きます。 未来の世界にディスクガイドがあるとしたらジャケットに触るだけで音楽が再生されると思うのですよねー。それが電子書籍なのか紙のに別のギミックが組み込まれているのかはわからないけど、でもそういう世界になったらいいな。そんなことをずっと考えていました。 実際に僕ができたことはYouTubeやApple Musicのリンクを付けるだけなんだけど、でもそんなふうに使ってもらえたらうれしいです。ジャケットを見て、レビューを読んで、興味を持ったら聴いてみてください。まあレビューはついてないもののほうが多いけど。 明日で終わりです。楽しんでいただければ。(ぴっち) ルールの詳細、ノミネート作品一覧はこちら –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2016/01/15
  • ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    元々この企画は「日音楽アルバムの年間ベストがないから作る」ところからはじまりました。今ではいくつかのメディアが年間ベストを発表するようになり、ネットというか自分の年間ベストを考えたくて仕方ないような音楽馬鹿のみなさまのデータを集計するのが楽しくてやっています。 いつも書いていますが、このランキングが必ずしも正しいわけではありません。僕が計測できる範囲内でやった結果にすぎません。雑誌の年間ベストとは違いますし、オリコンの売り上げとも違います。そもそもの目的さえも違います。その上でこのランキングを活用していただけたらうれしいです。試聴用の音源、それからApple Musicのリンクを仕込みました。ぜひ使ってみてください。 データとして使わせていただいた方はもちろん、拾うことができなかったものも含め、音楽が大好きでたまらないすべての人に感謝します。ある意味ネットの文化がこれ作りました。 レビ

    ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2016/01/14
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ

    150位から101位まです! 相変わらずショートレビューがついていたり、ついていなかったりするのですが、そこはもう少人数運営なので勘弁して下さい。というか「こんなの間違ってる!」「俺に書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。 集計がいつもより大変なのでベストトラックの投票はこれっきりにしようと個人的には思っているのですが、シングルのジャケが並ぶ機会はめったにないと思うので、その辺も楽しんでいただけたら幸いです(ぴっち) 200→151位 100→51位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 150. downy「春と修羅」 YouTube –––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2014/10/23
  • 渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 - 音楽だいすきクラブ

    前篇に引き続き、後篇です。そもそも渋谷系が終わったのは諸説あるのですが、大体1996年から1998年という説が多いので、そもそも今回取り上げるのは渋谷系終了後の作品が中心です。 これを見ていただければ、僕たちが渋谷系と繋げたかったものが何か、どうして今この特集をやったのかが少しは伝わるのではないかと思います。その辺に文句をつけていただければうれしいです。現在から出発した渋谷系の特集を作りたかったのです。 見てくれた人、文句をつけてくれた人、当にありがとうございます。そして手伝ってくれたみんな、お疲れさま。楽しかったね。「次はやりたい」と思ってくれた方、またおもしろいことを考えるので一緒に遊ぼうね。 それじゃ最後の50枚です。実は50枚じゃない。その辺は気にせず楽しんで、そして使ってください。(ぴっち) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

    渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 - 音楽だいすきクラブ
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    twikkun 2014/06/25
  • 渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ

    特集「渋谷系って楽しい」はもう少し続きますが、メインのディスクガイドです。今回は1990年から98年までの50枚、そして明日更新する2013年までの50枚、計100枚を集めました。すべての作品に140字のtweet review、そして大体の作品に試聴音源のリンクをつけています。ゆっくり読んで、実際に使っていただけたらうれしいです。 言い訳ですが、これが渋谷系のすべてではありません。渋谷系と呼ばれたアーティストの作品がすべて入っているわけではないし、「渋谷系じゃない!」と思われる作品も入っているかもしれません。今、僕らが魅力的だと思う作品を選びました。僕だけではなくみんなで選び、今回はこうなりました。 このディスクガイドがすべてではありません。だからぜひ「あれが入ってない!」と文句をつけてください。僕もそうやって今までのディスクガイドで遊んできました。ぜひコメント欄に書いていってください。

    渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ
    twikkun
    twikkun 2014/06/25
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