ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (3)

  • ハリルに「8年前の岡田ジャパン」再現は無理。協会は7日以内に解任を

    ウクライナ戦は1-2に終わった。マリ、ウクライナを仮想セネガル、仮想ポーランドに見立てて戦った2試合を1分け1敗で終えた日。この両チームはあくまでも"仮想"で、実際の相手はこれ以上に強い。このまま大会に突入すれば、大苦戦必至。だが、このあと番出発前に国内で行なわれる準備の試合は、壮行試合を兼ねたガーナ戦(5月30日)に限られる。 ウクライナ戦を「マリ戦よりよかった」と評したハリルホジッチ監督 これほど希望の光が見えない代表チームも珍しい。試合後のインタビューでハリルホジッチは「マリ戦よりよかった。もう2、3点決めるチャンスがあった」と、強気を装ったが、日が2、3点決めるチャンスがあったとすれば、ウクライナは5、6点決めるチャンスがあった。 無理のある理屈だ。そうした客観性に乏しい分析を恥も外聞もなく口にするハリルホジッチそのものに、なにより無理を感じる。日本代表監督への信頼感は,

    ハリルに「8年前の岡田ジャパン」再現は無理。協会は7日以内に解任を
    twikkun
    twikkun 2018/03/29
    "杉山茂樹●文" はい、おしまい。なんでこの人が食えてんのかよくわからんのやけど、多分僕みたいな冷やかし組が悪いんだろなw
  • 鹿島スカウティング担当は「レアルなら勝てなくはない」と分析していた

    鹿島アントラーズ・テクニカルスタッフ、小杉光正氏に聞く(後編) 前編を読む>> クラブW杯で決勝に進出。レアル・マドリードと対戦した鹿島は、前半9分、ベンゼマに先制ゴールを許した。だが、ほどなくしてベテラン小笠原満男がミドルシュートを放つと、試合は一方的な内容ではなくなっていった。 「この大会で鹿島の選手の対応力が大きくアップした」と、鹿島アントラーズで分析を担当するテクニカルスタッフの小杉光正氏は回想する。 クラブW杯決勝でレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズ レアル・マドリードの分析は、準決勝で勝つことを前提に、その前から行なわれていたという。 「30何試合負けなしで乗り込んできたレアル・マドリードでしたが、よくよく見ると、点を取られている試合はそれなりにあって、その失点シーンに目を向けると、意外にも同じような取られ方をしていることが多かった。点は奪われるかもしれないけれど、

    鹿島スカウティング担当は「レアルなら勝てなくはない」と分析していた
    twikkun
    twikkun 2017/04/25
  • 「満点に近い」。スペインサッカーの重鎮が豪州戦の日本を絶賛するわけ

    「ミケル・エチャリの日対イラク戦レポート」はこちら>> 「日はいいゲームをした。前半は戦術コンセプトで完全に試合を支配し、満点に近い。ラインをコンパクトに保ち、距離感がよく、相互関係を作っていた。そして攻撃のスピードと深さも文句なしだった」 ミケル・エチャリは、日が敵地に乗り込んだオーストラリア戦を称揚(しょうよう)している。 再三チャンスをつくり先制ゴールを決めた原口元気 エチャリはレアル・ソシエダ、エイバル、アラベスなどで強化や育成やスカウトを歴任。プレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチでスカウトを担当した経験もある。客観的で精緻な観察力は、欧州のトップレベルで高く評価されている。 「完璧すぎる」ともいわれる慧眼(けいがん)が見抜いた、日本代表のオーストラリア戦の真実とは――。 「すばらしいタクティクスゲームだった。前半30分まで、日はオーストラリアに危険なゾーンへの侵入すら

    「満点に近い」。スペインサッカーの重鎮が豪州戦の日本を絶賛するわけ
    twikkun
    twikkun 2016/10/21
    槙野がオチに使われててワロタ
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