2015年11月12日のブックマーク (3件)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    twins010203
    twins010203 2015/11/12
    どうしても下にかかりきりになってしまうことがある。成長だと思っても、ホントはまだやってほしいことがあるんだね(;_;)
  • 「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」児童精神科・渡辺久子先生が語る思春期の子どもとの接し方 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    ジュニアサッカーを応援しよう! コラム 「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」児童精神科・渡辺久子先生が語る思春期の子どもとの接し方 思春期を迎える子どもが、ホッとする親になるためにはどうすれば良いのか。今回は『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む』の著者である渡辺久子さん(児童精神科医)の言葉を一部抜粋して紹介します。 (著●渡辺久子(児童精神科医) 写真●編集部) 『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む』より一部転載 「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」 思春期の子どもは、急激な脳の発達により、それまで1秒に感じていた時間が10倍の長さに感じるくらい、感性が豊かになります。一瞬一瞬を濃密に生きてていて、0.1秒で1秒を生きているといってもいいでしょう。 そのため、この時期の子どもは人の言葉の奥にあるものを敏感に感じとり、声のトーンや

    「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」児童精神科・渡辺久子先生が語る思春期の子どもとの接し方 | ジュニアサッカーを応援しよう!
    twins010203
    twins010203 2015/11/12
    3兄弟の思春期、どうなるんだろな…。
  • あん食パン - ハナゴト

    今日のパンは、あんパン。 パン生地にあんこを入れてぐるぐる巻いて焼いた、うずまきあんパン。 たっぷりあんこを詰め込みました・・・・いや、詰め込み過ぎました。 1次発酵、ベンチタイムまで終わらせたパン生地に自家製あんこをたっぷりのせます。 これをふんわりぐるぐる巻いて型に入れて発酵させ、焼きました。 ずっしり重いあんパンの焼き上がり。 とにかく重い。 このパンは1晩寝かせてカットしました。 もうほとんどあんこ。 ちょっと入れ過ぎました。 このたっぷりあんこパンをトースターで軽く焼いて、バターをのせていただきます。 パンの部分はカリカリふんわり。 バターのしょっぱさとあんこの甘さが良く合います。 一切れでものすんごいお腹いっぱいになりますが美味しかったです。 ごちそうさまでした。 今日の庭。まだまだ庭のハイビスカスは元気です。 毎日1つは咲いてくれます。 ナデシコの花。 一度咲

    あん食パン - ハナゴト