・久々にぎょっとした。朝日新聞など一部メディアが繰り広げている「麻生太郎副総理ナチス発言」祭りに、である。 きのうの朝日新聞を見ると、1、2面と政治、社会面、それに社説まで動員しての大騒ぎである。 ▼麻生氏は7月29日、都内で開かれたシンポジウムで「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。 誰も気がつかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね?」と発言した。確かに字面だけをみれば、あたかもナチスの 手法を称揚しているようにみえる。 ▼在米のユダヤ系人権団体が「どのような手法がナチスから学ぶに値するのか」と非難したのもうなずける。しかも、ナチスは 憲法を改正も制定もしておらず、形の上でワイマール憲法は戦後まで存続していた。 ▼首相経験者であり、しかも政権の柱である副総理として軽率極まりない。ただ、彼の肩を持つ義理はないのだが、 前後の発言を詳しく点検し、当日会場にいた
外国人が日本語を勉強する上で、最難関の1つとされる漢字の勉強。 「一般の社会生活において、 現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安」 として政府によって告示されている常用漢字表は、 2136字と決して少ないものではなく、 見慣れない文字を一から学ぶ必要のある外国人の大変さは、 想像に難くありません。 動画では、そんな常用漢字の一覧表が紹介されています。 (動画の一覧表は、2010年に行われた改定以前のもので、1945字) その数に、多くの外国人が圧倒されていました。 Some Japanese Words! ■ 俺ならあのポスターをベッドの真上の天井に貼り付ける。 そうすれば、もう不眠症とはオサラバさ :) カナダ ■ こういうの1つくらいあると最高だね。 俺には漢字の勉強はあまりにも難しすぎる……。 ポルトガル ■ ジョウヨウカンジは1945個あって、 高校卒業までに覚えるべきとされて
俳優・湯澤幸一郎氏がブログで、土屋アンナ舞台中止問題に言及している。 文中の「件の制作陣の舞台」は、舞台「息吹の瞬間 ~愛のうた~」 その舞台に出演していた知人は、湯澤氏の友人のタレント・安田美沙子だと思われる。 息吹の瞬間 ~愛のうた~ http://theater.hakuhinkan.co.jp/pr_2012_09_12.html http://katoyumin.exblog.jp/ 某女優さんの舞台降板が騒ぎになっている。 原作者の許可を得たか得ないかでケンカしているようだが、そんなもん原作者の印が押された契約書を制作側が提示すれば一発で判明する事だ。 それがないというのは出版社が絡んでいる企画にしてはお粗末過ぎる。 原作者も主演女優も舞台に関わるのは初めてで、ゴロつき制作につけこまれた感があるが、現場の当事者たちしか判らない事実も多々あるだろうから、この件に
100%子どもが欲しくなるという動画が話題に Tweet 1: ツームストンパイルドライバー(北海道):2013/08/02(金) 15:56:05.13 ID:K6Nl17aZ0 反抗期到来!?父親から逃げ回っていた幼女が父親に立ち向かう日がやってきた!! やっと歩けるようになって1〜2ヶ月の幼女Yerinちゃんは、父親に追いかけられると逃げるという 遊びをしていました。ところがある日、そんな娘が独立蜂起するときがやってきました。 「独立記念日」というタイトルが付けられたこの動画。歩くのがやっとな幼女が、父親に追いかけられて 逃げるという遊びをしています。ところがある日、娘は大きく成長しました。 いつも通りYerinちゃんに向かって「うぉー」と叫びながら近づく父親ですが、いつもなら逃げるはずの Yerinちゃんは逃げません。それどころか「パパー!」と一喝。いつもと違う娘の反応に、父親は
豚レバーなど法規制を検討 厚労省が議論 厚生労働省は2日、食中毒による健康被害防止のため、生で提供される可能性がある牛の内臓や豚レバー(肝臓)、鶏、イノシシ、シカなどの食肉に関し、法規制が必要かどうか専門家による部会で議論を始めた。規制とは別に、消費者が食中毒リスクを認識できるよう飲食店での警告表示の在り方も検討していく。 厚労省は昨年7月、病原性大腸菌O157による食中毒の恐れがあるとして、牛レバ刺しの提供を法的に禁止した。2日の部会の議論では、まずレバー以外の牛の内臓について生での提供実態などを調査した上で、規制が必要か判断することになった。同省は「食肉処理の過程でO157が付着する可能性がある」としている。 また、牛レバ刺しの代わりに豚レバーを生で提供する店が増えているとみられ、同省はE型肝炎ウイルス感染の恐れがあるとしてウイルス保有率などを調査する。 ※下記リンクより、一部
六月上旬、自宅のあるさいたま市の自治会の回覧で、「北朝鮮による拉致問題解決のための署名用紙」とお願い文が回ってきた。すでに回覧を終えた世帯が家族分の署名をしていた。署名した家族構成や名前はもちろん、署名しなかった世帯も容易にわかった。 署名活動の主体はいわゆる「家族会」(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)と「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)だが、回覧のお願い文にある問い合わせ先はさいたま市の総務課となっており、市が実施しているようにも見えた。 これは、北朝鮮による「拉致被害者を救出する知事の会」会長を務める上田清司埼玉県知事の肝いりで、県が今年二月に公文書で各市町村に依頼文書を送ったことが発端だった。 文書には、県が署名活動を推進していること、署名は県に提出することが明記してあった。そのため、県の推進する署名活動に非協力的と思われないよう多くの自治体が協
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