2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • 月5万円稼げて人生充実「週末副業」20

    年収の頭打ち感はまだ根強い。となれば、「稼ぐ枠組み」は自らつくるに限る。年収300万円なら月に5万円で収入は20%増だ。 自らも会社員時代に副業を行い、現在は副業情報サイトを運営する、ネットピコ代表の中野貴利人氏は副業の現状をこう語る。 「いまのおすすめはアルバイトですね。特に飲は“ブラック職種”との印象が強く応募が少ない。条件がいいうえに週末のみの募集も多くなっています」 副業といっても、幅広く捉えるべし。「飲=学生バイト」という固定観念は前時代のものだ。 「ただし、副業全般にいえることですが、中長期的視野にもとづいて“職種”を選んだほうがいいですね。趣味などから自分の“強み”を洗い出してから始めるとリスクも軽減でき、長続きしやすい」 週末副業の王道、ネット副業にもその法則は当てはまるという。代表的なネット副業に、広告主のサイトへ張ったリンクから報酬が得られるアフィリエイトがある。

    月5万円稼げて人生充実「週末副業」20
    twisterkun
    twisterkun 2015/03/24
    Presidentも副業ネタって・・・。
  • 【サラリーマンのバイト事情】4人に1人が経験あり。40代も | 日刊SPA!

    働けど働けど、給料は上がらない。少ない給料を補うべく、アフィリエイトなどの副業を始めてみても、1万~2万円台しか稼げない人が45%というのが実情である(DODA「副業の実態調査2011」より)。ならば、一定時間働けばそれに応じて給料がもらえるバイトのほうが確実なのでは? そこで、30~40代のサラリーマン200人に、バイトに関する意識調査を実施。結果、「この3年以内で業がありながらもバイトをしたことがある」は27%。「バイトをしようと思ったことがある」と答えた人は39%。実に66%のサラリーマンが業以外にバイトをしているか、やろうと思ったことがあるようだ。 だが、30~40代でもバイトは見つかるのだろうか? そこで「どうやってバイトを見つけたか」を聞いてみると、最も多かったのが「友人・知人からの紹介」(45%)。 「知人からの紹介で配送のバイトを始めた」という山田勝さん(仮名・39歳)

    【サラリーマンのバイト事情】4人に1人が経験あり。40代も | 日刊SPA!
    twisterkun
    twisterkun 2015/03/24
    どこが景気がいいんだ?と突っ込みたくなる件