朝からとても良いお天気だったため、急いで洗濯をし喜んで外に干していたら、いきなり雲行きが怪しい意表をつく展開に…。 衣替えの最終段階で夏までしまうものや大物も洗ってしまい、部屋に戻すのはなかなか大変な状態。 一応、雨にはならず済んだもののほとんどが乾ききらず、結局部屋の中に干すはめに。 女心と秋の空…まさしくそのとおりだわね。 特別展『金子みすゞの世界』 またまたカレーを食べてきた 特別展『金子みすゞの世界』 金子みすゞ(1903~1930) 大正から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人。20歳の頃から童謡を書き始め、雑誌に投稿するやいなや、四つの雑誌すべてに掲載される。とりわけ「童話」の選者であった西条八十からは高く評価され、多くの読者の憧れの的となる。しかしそれは長く続かず。西条八十の留学や昭和に入ってからの童謡運動の衰退、病気、離婚などの苦難が次々と身に降りかかり、みすゞは26歳の若さで
