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ブックマーク / interu.hatenablog.com (1)

  • straceでシステムコールを確認 - よかろうもん!

    プロセスにattachしてトレースする時はstraceコマンドを利用する。 利用フォーマットはこんな感じ。 # strace -p [PID] 複数プロセスを同時にattachし、traceする場合は、 # strace -p [PID] -p [PID] f オプションや -F オプションを付けることで、forkおよびvforkした子プロセスもtraceすることが可能になる。 o [出力ファイル名] でtraceログを記録することもできる。 サンプルとして、以下のコマンドを実行して ls コマンドをstraceで追っかけてみる。 # strace -o result.log ls 結果はこんな感じ。 xecve("/bin/ls", ["ls"], [/* 38 vars */]) = 0 brk(0) = 0x805f000 access("/etc/ld.so.nohwcap", F

    straceでシステムコールを確認 - よかろうもん!
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