2010年10月20日は”World Statistics Day”だったらしい。Facebookにもファンページを発見。この日を祝って、AdAgeがCensusの”2009 American Community Survey”のデータ、そしていくつかのソースから統計を集めたそう。 タイトルが”Twitter-Ready Consumer”となっているのだけれど、ツイッターを活用してもおかしくない、もしくはしている消費者という感じかしら。そんなデモグラフィックと消費者のトレンドのリストがあったのでご紹介します。人種が多いってその分マーケティングも難しいんじゃないかと思うのだけれど、どうなのかな。 2009年、米国の新しい家庭の5つに1つがヒスパニックではない白人系だった シングルマザーのもとに生まれる子どもは、10人に4人 23の主要都市圏でヒスパニックが白人より多い 一人住まいの人は減っ