Movesのデータで一年の移動軌跡を無料で可視化する方法 - MyEnigma
目次 目次 はじめに 0. 前提条件 Movesを使えるスマホを持っている 1. Movesをインストールする 2. 1年間スマホと過ごしてMovesにデータをためる 3. MovesのHPに移動して、データをダウンロードする。 4．必要データを解凍する。 5. GPSVisualizerで軌跡データを可視化する 6. Google Earthで一生分の移動軌跡を無料で可視化する 参考資料 はじめに MovesはスマホのGPSを使って 移動経路や歩数などを記憶してくれる ライフログアプリです。 https://itunes.apple.com/jp/app/moves/id509204969?mt=8&uo=4&at=10lmzp gigazine.net Movesの行動ログをGoogleカレンダーやEvernoteに自動で保存できるMoves Exportは神サービスだった ascii
わかりやすい平面直角座標系
以下の表は、座標補正ソフトウェア“PatchJGD”をご利用の皆様などのため、平面直角座標系（公共座標系、１９座標系）をわかりやすくしたものです。一部、不正確な内容があるかもしれません。また、市町村名は、平成１６年時点のものです。※ 厳密な定義については、平成１４年「国土交通省告示第九号」をご覧下さい。 日本の平面直角座標系
Quantum GIS(QGIS)で、シェイプファイルの属性項目(attribute)を追加／削除する方法 - にぐにぃの日記
表題ですが、ストレートのままのQGIS(Ver.1.02)ではこれが出来ません。 ご存じのとおり、シェイプファイルはいくつかのファイルの集合体で、属性が収められているファイル自体は、dbf形式であり、TipsとしてExcel（2007より前）で編集可能です。但し、dbfは（例えチープであれ）あくまでデータベースフォーマットなので、Excelで編集出来るのは、既存データに対してのみ、ソートも列方向の追加も、レコードの追加も行えません。 シェイプファイルの属性項目を追加出来るソフトは、フリーソフトに限定すれば、FGISもありますが、既に開発が停止しているソフトであり、出来ればライブで活動しているソフトを使用したいものです。 前置きが長くなりましたが、QGISでシェイプファイルの属性項目を追加／削除するには、外部のプラグインを使用します。入手方が独特なので、以下にメモします。 参考） http:
プラグイン — GeoPacific.org
プラグイン管理 Plugin Installer (Version 1.1) QGISのプラグインをダウンロードし、インストールすためのプラグイン。デフォルトでインストールされています。下中央図で示してあるように、サードパーティのプラグインもチェックするようにしておきます。このプラグインでリストされないプラグインもあります。必須のプラグイン。 ファイルブラウザー QGIS File Browser ベクタ、ラスタのデータファイルをディレクトリー構造で閲覧できるようにしてくれるプラグイン。ダブルクリックで目的のレイヤーをQGISに読み込むことができる。各種フィルターを使って目的とするファイルの種類だけを示すこともできる。必須のプラグイン。 ベクタプラグイン fTools ベクタデータの解析と管理のためのプラグイン。インストールするとメニューに「ベクタ」と表示されるため、各機能へのアクセスが楽
国土数値情報 土地利用細分メッシュ ラスタ変換ツール | コンテンツ | 株式会社エコリス
国土数値情報の土地利用細分メッシュを変換 国土数値情報の土地利用細分メッシュをラスタ形式に変換するソフトを作成しました。 特徴は以下の通りです。 JPGIS形式をGISで利用しやすいGeoTIFF形式に変換します。 1次メッシュの範囲でデータを作成します。 解析範囲外を海水域として設定できます。 GDALのツールを利用すれば、GeoTIFF形式に変換したデータを、広範囲に結合できます。 ダウンロード こちらからダウンロードしてご利用ください。 国土数値情報 土地利用細分メッシュ ラスタ変換ツールVer1.1ダウンロード 使用方法 国土交通省「国土数値情報ダウンロードサービス」の以下のページからJPGISの土地利用細分メッシュをダウンロードして、ファイルを解凍する。 国土数値情報 土地利用細分メッシュデータの詳細 土地利用細分メッシュラスタ変換.vbsをダブルクリックして、1.でダウンロード
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