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lightroomに関するtwolのブックマーク (10)

  • iPhoneで使えるLightroom CCでプリセットの作成・同期と修復ブラシが追加!バージョン3.3.0

    今回のアップーデート 今回のアップーデート内容は以下です。 ● プリセットおよびプロファイルの同期:プリセットおよびプロファイルがどこでも使用可能に ● プリセットの作成および管理:独自のカスタムプリセットを作成して、お気に入りの編集を簡単に保存し、次回にすばやく適用 ● 修復ブラシ:傷を修正したり、視覚的に目立つ被写体を写真から除去 ● 色収差:アドビの強力な自動検出や色収差の修復をオンにして、被写体の周囲にカラーフリンジを追加可能 ● 長時間露光(テクノロジープレビュー:三脚を必要とせずに長時間露光の撮影ができる新しいキャプチャモードを提供(iPhone 7、7+、8、8+、X) ● ガイド付きチュートリアル(テクノロジープレビュー:Lightroom CC の機能の使用方法をステップバイステップで紹介 Lightroom CC 特に自分がずっとLightroom CCで待っていたプリ

    iPhoneで使えるLightroom CCでプリセットの作成・同期と修復ブラシが追加!バージョン3.3.0
    twol
    twol 2018/07/01
    アプデ最近じゃん!
  • 【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier

    こちらは完成図 旅行や散歩しながらのスナップでキレイな光があったとシャッターを切った。なのに後でPCで見たりプリントしたりすると「あれ?なんだかイマイチ…」という写真ありますよね。冒頭の写真(レタッチ後です)がまさにそんな一枚でしたが、今回はそんな写真を撮影時のイメージ近い仕上がりを目指します。 今回の写真は東京都の大岳山からの下山中、登山道の脇の森に差し込んだ光が印象的だったのでシャッターを切った一枚になります。主題は画面奥から斜めに差し込む光、実体がないので間接的にそれを受け止める積もった落葉や岩などが代理の主題となるので、歩きながら狙い通りの仕上がりを目指すのは難しいシーンです。 なので私は仕上がりとして冒頭の写真のようなトーン・コントラストになることを想定してRAWで撮影しておくようにしています。RAWで撮っておく理由は他にもカメラ内の設定だけでは画面全体のコントロールしかできない

    【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier
    twol
    twol 2018/04/04
    “通りすがりの光を捉えた写真などがあとで見返すとイマイチに感じてしまうのは、カメラは設定に従い客観的にデータ化するのに対し、人間の目は印象というエフェクトを通して感覚しているからです。”
  • シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier

    気持ちの良いトーンをより多くの人へ フジフイルムのフィルムシミュレーション「エテルナ」を模した「エセルナ」はピクチャーコントロールであるがゆえ、Nikonのデジタル一眼レフ専用となっていました。(エセルナとは?や、なぜそれを作ったの?という話は以下の記事をご覧ください) しかしピクチャーコントロールでは調整できるパラメータも少なく、撮って出しの気持ち良さは実現できていましたが、微妙に追い込みきれないというジレンマも抱えていました。そこで、エテルナもといエセルナのニュアンスを残しながら、Nikon以外のメーカーのカメラでも利用できるようにLRプリセットとしてもう一歩踏み込んだエフェクトとしてみました。 ESERNAパック CPC版のエセルナはおまけにRich BrightというバリエーションCPCをパックにしていましたが、LR版エセルナでは効果の違いを分けた3段階のプリセットパックにしていま

    シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier
    twol
    twol 2018/03/28
    違いがわからないけど試してみよう。#todo
  • 写真の一部分だけに色を付ける「パートカラー」をLightroomで再現する - 写真部の人間 Neue

  • 第25回 カラーフリンジ補正コントロール | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    先日のマイナーバージョンアップのLightroom 4.1から加わった新機能、フリンジ補正について、解説していこう。 パープルフリンジを「レンズ補正」で除去する まず、下の写真を見ていただきたい。 ベランダでモデルを撮るというのはよくあることだが、そういうシーンでいつも気になるのはフリンジだ。上の写真だとイスの周囲に出ている紫色の縁取りだ。このくらいの写真サイズでさえも分かる現象で、これだけ盛大に出ていると一般の人でも気がついてしまうだろう。 これはパープルフリンジと言われている現象だが、デジタルカメラを使うようになって、よく見かけるようになってしまった現象だ。パープルフリンジの詳細についてはWikipediaなどを見ていただきたいが、レンズ固有の色収差と、撮像素子特有の現象と、2つあるらしい。 フォトグラファーにとっては、原理はどうでもよくて、とにかくこれを何とかしたい、と思うだろう。フ

  • Lightroom4を使いこなそう3〜RAW+JPEG画像の管理方法: よしぶろ

    RAW+JPEG」というのは、デジタルカメラでの撮影時の記録設定のこと。一般の方であれば、RAWのみ、あるいはJPEGのみで撮影するケースが多いかと思います(Lightroomを使おうというユーザーの方であれば、RAWのみで撮るという人も多いことでしょう)。 RAW+JPEGは、同じショットをRAWとJPEGで同時に記録するモードで、たとえば「撮影後すぐにJPEGが必要だが、あとでじっくり処理をするためにRAWも必要」といった場合に利用するモードです。自分の場合は、カメラ内現像(JPEG)とアプリケーションによる現像の違いを比較するために、このモードを利用しています。 それはさておき、RAW+JPEGで撮った画像をLightroomに読み込ませるとどうなるか、というのが今回のお話しです。 まず、RAW+JPEGで記録されたファイルを確認しましょう。ファイル名は同じで、拡張子(この場合はC

    Lightroom4を使いこなそう3〜RAW+JPEG画像の管理方法: よしぶろ
  • はじめてのLightroom!使い方と写真加工でグッと差が出る無料プリセット25個まとめ

    [fancy_box]海外デザインブログVandelay Designで公開された「25 Beautiful Free Lightroom Presets to Enhance Your Photos – Vandelay Design」の著者 Steven Snellより許可をもらい日語抄訳しています。[/fancy_box] Adobe Lightroomはこれまでプロの写真家を中心に利用されているツールでしたが、最近では使いやすくなった機能が人気で、よりデザイナーや趣味にも利用者が増えています。魔法のような機能、ツールが満載のPhotoshopと比べると、イメージ写真の管理が圧倒的に楽な点がLightroomの代表的なポイントです。 プロの写真家は、大量の写真を所有し、それらを管理することはワークフローにおいて重要です。Lightroomを使うことで、撮影するたびに増えていく写真を

    はじめてのLightroom!使い方と写真加工でグッと差が出る無料プリセット25個まとめ
  • 写真の撮影日時や時差の調整はLightroomを使うと一括変更できてめちゃ便利!

    カメラの日時設定を間違ってしまったときカメラを買ってはじめに行う日時の設定。早く撮りたい!と思って焦りながら設定すると間違えるんですよね。よくあるのがAM/PM(午前/午後)を逆にしていたとか、17日に設定したつもりが27日になっていたりとか。正月なんかに設定すると1年前にしちゃったりとか。 たくさん撮影したあとにこれに気付くと泣きたくなりますが、Lightroomならすべての写真を一瞬で直すことが可能です。 --- そんな時差調整の方法をこれから紹介していきます! 具体的な時差調整の操作方法時差を調整する方法はめちゃ簡単です。 1.ライブラリモジュールのメタデータへまずはライブラリモジュールの右側カラムにある「メタデータ」の項目へ。ここの設定を「初期設定」にしておきましょう。 その中にある、「撮影日時」に着目! するとカメラ側で記録された撮影日時が表示されているはず。撮影日時の右側に四角

    写真の撮影日時や時差の調整はLightroomを使うと一括変更できてめちゃ便利!
  • スマホでGPSログを取りLightroomで写真に位置情報を付けGoogleマップで公開する方法 | Digital Life Innovator

    水郷佐原クルージングしたときに、久しぶりにGPSのトラックログを取って写真の位置情報を付けたり、ログと合わせて公開したりしてみましたが、以前とだいぶ環境や方法が変わっていたので、その方法をメモしておきます。 まずはスマホのGPSでの位置情報ログの取得。 以前はGPSロガーなど専用機を使っていましたが、最近はスマートフォンのバッテリーも保つようになりGPS精度も上がったので、GPSロガーとしてかなり使えるようになってきましたね。いろいろアプリがありますが、今回はAndroidスマートフォンで、GoogleのMy Tracksというアプリを使ってみました。iPhoneではmyTracksというアプリがありますが、全くの別物ですが、同様にGPSのトラックログが取れるようです。 ログを取るときにスタートボタンを押して、終われば終了ボタンを押して保存するだけの簡単さが良いですね。 速度や標高のグラフ

    スマホでGPSログを取りLightroomで写真に位置情報を付けGoogleマップで公開する方法 | Digital Life Innovator
  • Lightroomでレンズ名を任意に編集する方法 - メモ - pentax memo

    MacはdmgをダウンロードしてインストールすればOK。 Windowszipを落としてきて展開するか、WSLのUbuntsuでapt-get install exiftoolしてもいいですよ。自分は後者を選択。 Macはシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」で「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を一時的に「すべてのアプリケーションを許可」にしないとインストールできないので注意。 インストール後は実行許可をまた元の状態に戻しておくのを忘れずに。 Windowsも何かそういうのあったっけ。 LensTaggerプラグインのインストール レンズ名を任意に編集できるLightroomのプラグイン。 もともとマニュアルレンズを使ったときのExifを書き込むためのツールらしい。 内部的にExifToolを利用している。 まずはzipファイルを落として適当な場所に解凍。 その後L

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