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来月1日から千葉・幕張メッセで開催される日本最大の家電展示会「東京エレクトロニクスショー(TES)」の一般公開に先がけ、29日、マスコミ関係者向けのプレス公開が始まった。今夏は原発停止によって電力不足に陥る可能性があるとして、各社とも「節電」を押し出した家電が目立っている。 TESに出展しているのは国内主要メーカー12社のほか、韓国、台湾など海外メーカー8社の計20社。冷蔵庫など白物家電からパソコンやタブレット端末といったIT家電まで幅広く扱っているのが特徴だ。 今年のトレンドは「節電」。各社とも節電機能を盛り込んだ商品が目を引く。内蔵センサーで無駄な電力使用を監視する省エネ機能を搭載した冷蔵庫やエアコンはほぼ全社が出展。従来の製品より10%~30%程度、消費電力を抑えられるという。 またエアコンより電力消費が激しいとされる液晶テレビについては、この数年無理やり流行らせようとしてつまづいた
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