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2022年6月21日のブックマーク (3件)

  • 死の淵から学ぶ。後悔しない人生を送るために、40代で取り組みたいこと

    40代なかば、人生で大切な時期です。 折り返し地点のように思えます。 同世代として、この先、 子どもが大人になるような劇的な成長は、 もう望めないのかもしれないと思っています。 それでも、できれば退行せず、 部分的にでも成長したい。 できれば頭脳明晰でいたい。 できれば人生の後半も自分の足で歩き、 できれば元気に旅行をしたり、 山や海を楽しみたい。。。 そんなことを考えるとき、 健康を維持する必要性を感じています。 人生をよりよく変えるために、 いま何ができるのか? この記事では、 一度しかない人生を終えるとき、 多くの人が後悔する内容をもとに、 考えてみようと思います。 1.40代からでも人生を変えられるのか? 人生を変えるにあたって40代という年齢は、早くはなくても全く遅すぎないと思います。 いま、あなたが何歳だったとしても、来年よりも今年のほうが若いので、変えたいと思ったときが、その

    死の淵から学ぶ。後悔しない人生を送るために、40代で取り組みたいこと
  • 少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提 ADHD である ..

    少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提ADHD である自分は出来損ないである、という自己評価頭が悪いから人に大事にされない、という自己評価この3点は私も共通している。両親については片親で過干渉ではあったが、しかし大切にはしてくれていた。それでもあなたと同じ思考から抜け出せない。これは、境遇、個人の努力を超えて、先天的な脳の作り(ADHD)が大きく関係しているのではないか。これに人間関係の失敗経験が積み重なりフィードバックとなり囚われの強化、すなわち脳の悪い思考プロセスのネットワークの強化になっていくと仮定している。 人間関係の失敗でさらにこの自己評価が補強されてしまい、どうにも身動きができなくなってしまったのだけど、ここから脱するためにやったことを書く。 考え方"考え方"についてはプロに任せ、むしろ考えない方法を身につけたほうがいい。 ADHD は考えるだけ無駄まず、ADH

    少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提 ADHD である ..
  • クソデカ羅生門

    ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、

    クソデカ羅生門
    twry
    twry 2022/06/21
    落ち込んだときに読むと自分の悩みの小ささにほっとする