JR北海道の島田修社長は9日、北海道新幹線の新函館北斗-新青森の指定席予約率が、開業日の26日から9日間の平均で、約25%にとどまると発表した。4日時点の予約状況をまとめた。 島田社長は「開業初日は混雑しているが、それ以外はまだまだ席が余っている。予約率の引き上げに全力を挙げたい」と語った。 JR北海道によると、26日から4月3日までの9日間に運転する新幹線で、最上級のグランクラスやグリーン車を含めて、約5万席の予約があった。

「ニッカウヰスキー余市蒸留所」見学の続きになります。 moognyk.hateblo.jp 1時間のガイドツアーを楽しんだ我々、いよいよお楽しみの試飲になります。 ニッカウヰスキーの無料試飲を味わう 試飲会場のニッカ会館は余市蒸留周辺の景色を見渡せるガラス張りの広い空間です。3種類のお酒ですが、このように試飲グラスがギッシリ並べられています。1人各1杯ずつですからね。 水割り用のお水や氷はもちろん、ハンドルキーパーやお子さんのために、ノンアルコールのリンゴジュースやウーロン茶も用意されています。 こちらは2杯目に頂いた竹鶴、オススメ通りトワイスアップにして頂きます。ウイスキーは普段あまり飲まない私ですが、これは大変美味しい! お土産としてはもちろん、せっかくなので有料の試飲にも行ってみたくなります。 外の天気もかなり落ち着いてきました。朝方荒れ模様だったせいか(平日でしたし)、試飲に来てい
北海道日記も残すところあと2回の予定です… 多分? 2泊3日の北海道旅行の最終日。小樽市のお隣、余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」を訪れました。 この日は前日の快晴とは打って変わって、朝から外は吹雪…。新千歳発の飛行機も多くが欠航となってしまいましたが、ホテルでうだうだしていても仕方がないので、予定通り余市へと向かうことにします。幸いに出掛ける頃には風も収まり、外は軽く雪が降っている程度となってました。 moognyk.hateblo.jp マッサンとスキージャンプの街!? 余市 小樽から余市は函館本線で30分程ですが、本数的には電車よりもバスの方が多いようです。時間もさほど変わらないので、我々もバスで余市へと向かいました。 JR余市駅の2階にはスキージャンプの展示施設があって、余市出身のジャンプスキー選手のウェアや冬期オリンピック関連の展示を見ることができます。長野五輪の金メダリ
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