2020年9月10日のブックマーク (2件)

  • 県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県が、独自の健康増進政策を進めるために必要だとして、2016年からスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部に派遣した女性技幹(46)が自己都合で退職し、WHOに転職した。県は女性の給与負担などで計1億円超を支出してきたが、目に見える成果は乏しく、「いずれは県に戻り、WHOで得た最新の知見を還元してもらう」という計画も頓挫した。県議会では当初から、派遣の効果に懐疑的な見方があり、それでも推し進めた県の責任が問われそうだ。(佐藤竜一) 【写真特集】猛暑の防護服…救急隊員、医療現場 暑さとの戦い 県によると、女性は医師で、16年6月に県に採用され、半年後の12月からWHOの高齢化部門に派遣された。病気になる手前の状態「未病」の改善と最先端医療技術を融合させると掲げ、黒岩知事が力を入れる「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」。この独自政策に、WHOの知見を生かす狙いだった。 ジュネーブ

    県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    twwgot
    twwgot 2020/09/10
    WHOとのパイプは有益なのかどうか分からんが、仕方ないとしか。神奈川県民はどう思うんだろ
  • 「大崎ってなにもない」「大崎止まりの山手線はいらない」…… JR大崎駅に悲しみを一人で背負いすぎてしまった新キャラ誕生

    東京・山手線のJR大崎駅に掲出された、かわいいけれどなぜか悲しい気分になるポスターが話題になっています。 大崎駅に新しいオリジナルキャラクターが登場 ……あ、あれ?(撮影:大泉勝彦、以下同) 話題のポスターは、大崎駅に誕生した新キャラクター「おうさき」を紹介するもの。特技は「早起き」で、山手線の始発電車と一緒に起きるとのこと。うさぎのような見た目で、口が大崎の「大」になっているのがチャームポイントです。 でも、眉毛がハの字に下がっていて、なぜか悲しそう。 そんなに悲しい顔しないで 「大崎ってなにもない」「大崎止まりの山手線はいらない」「他の駅と間違えて降りました」と言われ続け、そんな悲しさからだんだんと眉が下がってきてしまったのだそうです。見ているこちらも悲しくなってきてしまいそうな内容。 ……一人で悲しみを背負いすぎです。 おうさきのポスターは改札内の2カ所で発見(2020年9月現在)(

    「大崎ってなにもない」「大崎止まりの山手線はいらない」…… JR大崎駅に悲しみを一人で背負いすぎてしまった新キャラ誕生
    twwgot
    twwgot 2020/09/10
    住んでた。高めのスーパーしか無いのと飲食店の選択肢が少ないのに目を瞑れば街が綺麗で輩も多くないし快適だよ