(カクレテキョウモ) @halunakinoneko @veryberryomochi 部屋着って外で着れないくらい毛玉が付いた服とか、穴が空いたレギンスのことじゃないって割と最近知りましたw 2023-02-13 17:21:11
前回記事では、平成18年福井県地方裁判所で下された『福井県カラ出張返還訴訟差し戻し審判決』をもとに、Colaboが行ったタイヤ購入費などの架空の経費計上が、司法判断では違法認定を受ける可能性がある点について、記事にしました。 今回は前回記事の最後にも書きましたように、この問題を公文書の観点から検証します。 なお本記事の執筆と掲載に際し、筆者は実在する人物や団体への誹謗中傷や、名誉毀損など法令違反をする意図が無いことを、ここに宣言しておきます。 ■公文書とは何か?公文書とは役所または公務員が、職務上使用するために、その名義(肩書)で職務権限に基づき作成し、あるいは取得したする文書のことです。 『公文書等の管理に関する法律』の第2条では、次のように定義されています。 「行政機関の職員(および、独立行政法人等の役員又は職員)が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該行政機関の職員(および当該
俺は市役所に勤めていて同じ部署にアラフィフ実家 暮らし独身男性うつ病持ちの人がいる。 その人を見てるだけで辛くなる。 仕事のミスが多く、病気で休みがち中途半端にやらせるとミスや不在で周りに跳ね返って尻拭いをしないといけない、だから仕事は任せられない。 なので出勤してもやることは郵便物の仕分けなどの誰でもできてミスが起きても問題ない雑用くらいしかない。 それも一瞬で終わりやることなく定時までただ机に座っている。愛想も悪いし仲の良い人もいない課長も自分より年上だから強くは言えないしみんな腫れ物扱いしている。 そんな戦力にならない人でも部署の人員的には足りてる計算になってる、だが実質はマイナスだ。本来ならその人がやるべき仕事を周りの人間が割り振ってやっている。 公務員だからクビになんてもちろんならない。 いろんな部署にたらい回しにされババ抜きのジョーカーのような扱いを受けている。 これが世の言う
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は前回に続いて、若草プロジェクトの令和3年実施状況報告書を見ていきたいと思います。今回は僕のアニマル秘書ががんばってくれました」 な「これは令和3年に若草プロジェクトが2600万円の予算で実施した若年被害女性等支援事業の報告書ですね」 ひ「解説どうも。じゃ早速見ていこうね。 第1四半期(4~6月)ひ「赤羽と秋葉原をそれぞれ月1回の声かけ、さっそくサボって月1回、赤羽はスルーでワロタ」 な「まあ赤羽とかやらなくていいと思ったんじゃないですか?」 ひ「へへへへいとスピーチ!」 な「リーフレット配布ってもしかして?」 ひ「あとで明らかになるけど、チラシを配って置いてきただけのあれだよ」 な「わろた。あほくさ」 ひ「若草プロジェクトは「まちなか保健室の日中相談」を「二週間続けて利用したのが3人いた、18歳未満1人、1
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