2024年1月9日のブックマーク (2件)

  • 親とのコミュニケーションは「共通の話題作り」が大切。『あつ森』が僕たちに最適な見守りツールであるワケ|tayorini by LIFULL介護

    親とのコミュニケーションは「共通の話題作り」が大切。『あつ森』が僕たちに最適な見守りツールであるワケ #遠距離介護親子の関係 公開日 | 2024/01/09 更新日 | 2024/01/09 親が高齢になっていくにつれて、どのような距離感で見守ればいいのか、どうコミュニケーションを取ったらいいのか、悩んでいる人も少なくないと思います。また、仕事を辞めた親に、新たな生きがいや楽しみを見出してほしいと思う人もいるのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、2023年の始めにX(旧Twitter)で「77歳の母が『あつ森』にハマっている」様子を投稿し、大きく話題になったTFjしろくまさんと、お母さんご人です。お母さんはゲーム『あつまれ どうぶつの森』にすっかりハマって、手書きの攻略を作ってしまったほどだそう。それが親子のコミュニケーションを増やし、何よりもお母さん自身の生活にハリを生んで

    親とのコミュニケーションは「共通の話題作り」が大切。『あつ森』が僕たちに最適な見守りツールであるワケ|tayorini by LIFULL介護
    twwgot
    twwgot 2024/01/09
    “6年前に亡くなった父のアバターを作って、家を建てて大きいデッキでつないで二人で暮らしているんです。母は「動いている父がいる!」って泣いてしまって” 泣ける
  • 遮音社会:「都市vs田舎」「若者vs高齢者」 地方炎上の根底にあるもの | 毎日新聞

    地域のもめごとがSNSでクローズアップされ、「炎上」するケースが相次ぐ。「都市と田舎」「若者と高齢者」などの単純化した構図のみが強調され、他の要因は顧みられない。背景には何があるのか。過疎地域の課題に詳しい徳島大の田口太郎教授(47)=地域計画学=に聞いた。 ――香川県まんのう町の交流施設からおもちゃが撤去されたというニュースをインフルエンサーがSNSで拡散し、住民が批判にさらされました。地方のトラブルが炎上するケースが目立ちます。 ◆SNSの普及で昔は地域内にとどまっていたもめごとが広く発信され、無関係の人の目にも触れるようになりました。特に地方のネガティブな話題は拡散し、たたかれやすい傾向にあります。都市との対立構図なら田舎、若者との対立なら高齢者に批判が集中していますが、根底にあるのは相互理解の欠如です。

    遮音社会:「都市vs田舎」「若者vs高齢者」 地方炎上の根底にあるもの | 毎日新聞
    twwgot
    twwgot 2024/01/09
    対立構造が乗っかりやすい物事こそ慎重に考えたいね。そもそも自分が何かをジャッジするほど優秀なのかという意識も常に持ちたい