2024年5月14日のブックマーク (2件)

  • いつメングループから疎外感を感じている女子中高生へ

    私はアラサーの女だが、会社辞めて暇なので記憶を頼りに書いてみようと思う。 初投稿で勝手がわからず、長文ですみません。 該当する中高生の女の子がちょうど読んでくれるだなんて思ってないけど、どこかの誰か一人の心を軽くできる可能性が、わずかでもあればね。 いつも仲良くしている3〜6人程度のグループから「なんとなく避けられている気がする」と感じた経験がある人は、全国にたくさんいるだろう。 大人になって思い返せば、「そんなこともあったな」と思い出になるだけの人がほとんどだ。 「あの経験以来、コミュ障をこじらせている」という人も少なからずいるけど。 でも中高生のあなたは「大人になったらどうでもよくなるよ」と言われたところで、 「今が苦しいからなんとかしたいんじゃい(怒)」と言いたくなるよね。 止まない雨は無いとかじゃなくて、今降ってる雨がキツイんだってのにな。 大人に相談しても「世の中いろんな人がいる

    いつメングループから疎外感を感じている女子中高生へ
    tx198
    tx198 2024/05/14
    謝った人嫌うのはできるのか。 3人のほうが酷いと思うがそれは言えないから謝った人にマウント取ったりしたのかな。最後で台なし。 信用できないよ、あんた。
  • ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子

    いまから2年ほど前、「ブログ婚活」と称して私たにしの結婚相手をこのブログで公募したことがありました。 ta-nishi.hatenablog.com 結論から言えばこの婚活は失敗に終わりましたので、ここで報告させていただきます。 応募総数3名。うち交際に至ったのが1名。 この女性と1年半ほど交際を続けましたが、いろいろと折り合いのつかない事情が見えてきて昨年秋ごろに破局。以降半年ほど独身生活を送っています。2年前44歳だった私も順当に歳を重ね、いまでは46歳。「いまさら結婚してもな…」感はますます上昇し、いまのところこの人生結婚するつもりはもうありません。 交際と破局を通じて改めて実感したのは、「私の人生結婚や家族は別にいらないな」ということ。そもそも私は孤独に強いし、お金もそれなりに持っているし、友人もたくさんいて趣味も充実しているので、家族に生きがいや孤独の穴埋めを求める必要がない

    ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子
    tx198
    tx198 2024/05/14
    「家族に生きがいや孤独の穴埋めを求める必要がないんですよね」 結婚生活が上手くいくコツがあるとしたら上記を求めないことかも。 そんなの求められても嫌じゃない?追記、実践したのはえらい。