ブックマーク / ascii.jp (3)

  • リモートワークが求められる時代、すぐに確保できるモバイル回線を考える (1/2)

    新型コロナウイルスのため、自宅作業などリモートワークの需要が高まっている。できるだけ人が密集した場所には行かないようにするため、自宅にこもるのであればインターネット回線が不可欠。しかし、自宅に固定回線を引いていなかったり、さらに別の場所で作業するために至急に回線が必要になったりする場合がある。 リモートワークの指示が入り、すぐに回線が必要になったというケースを考える。比較的契約しやすいのが格安SIMだが、回線速度や別途端末が必要などの要素もある まずは通信の方法を整理 何をどう使うかで最適なものは変わる リモートワークで必要な回線といってもさまざま。リモートワークをするにはPCが主体だろうが、まずはスマホのテザリングが第一選択だろう。普段使っているスマホの通信量が増えれば問題が解決する場合も多い。 また、テザリングではなく、新たにモバイルルーターを使い始めたほうが便利な場合も多い。モバイル

    リモートワークが求められる時代、すぐに確保できるモバイル回線を考える (1/2)
    tya910
    tya910 2020/02/23
  • 1000円強で買える! iPad Proに挿せる32GBのデュアルUSBメモリー

    USB Type-Cに対応したSanDiskのデュアルUSBメモリー「Dual Drive Go USB Type-C」の32GBモデルが店頭に入荷。取り扱っているのはテクノハウス東映と東映ランドで、価格は1080円だ。 USB Type-CコネクターとUSB Type-Aコネクターを搭載。PCだけでなくiPad Proにも直接接続して使用できる、デュアルコネクターのUSBメモリー。すでに64GB/128GB/256GBモデルが発売されていたが、新たに最小の32GBモデルが追加された格好だ。 接続インターフェイスはUSB 3.1 Gen1で、両端にコネクターを搭載。スイング式のカバーでコネクターを保護している。なお、転送速度は他の容量と同じく最大150MB/秒とされる。

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    tya910
    tya910 2020/02/23
  • 真空管アンプを持ち歩ける時代がくる? Nutubeの未来を探る (1/5)

    この記事はコルグとノリタケ伊勢電子が共同開発した新型真空管「Nutube」についての開発インタビュー記事4回目です。これまでの記事は下からご覧ください。 1回目:「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 2回目:Nutube開発者はなぜ真空管造りに蛍光表示管を選んだのか 3回目:若手エンジニア語る、真空管への思いとNutube試作品の仕様 従来の真空管に比べて省電力という触れ込みどおり、Nutubeで試作されたギター用ヘッドアンプは20V、プリアンプはわずか12Vで動作していた。一般的なギターアンプの真空管が300Vで動作していることを考えると、これは画期的だ。 低電圧動作のため小型軽量設計が可能というメリットを生かし、実際に試作されたヘッドアンプは、60W出力ながら3kgの重さしかなかった。将来的に動作電圧はもっと下げられ、さらに小さく軽く作れるという。いずれギグバッ

    真空管アンプを持ち歩ける時代がくる? Nutubeの未来を探る (1/5)
    tya910
    tya910 2018/02/13
    これはすごい!3年前の記事だが、実現した。Nutubeは部品で手に入る。 真空管アンプを持ち歩ける時代がくる? Nutubeの未来を探る http://ascii.jp/elem/000/000/988/988823/ … #asciijp
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