こんにちは、オグラです。 最近DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉も話題となっており、デジタル化の推進が叫ばれておりますが、そこで問題となるのがIT用語の読み方です。 Yahoo(ヤホー)とかGoogle(ゴーグル)などと会議やプレゼンで口走ろうものなら赤っ恥です。というわけで、ややこしい読み方のIT用語をクイズにしました。読み間違える前に、チェックしてみましょう! ※外来語をカタカナ表記するにあたってどうしても表記ゆれが生じえますが、最も適当な選択肢を選んでください。
Pythonライブラリとは Pythonのライブラリとは、複数のパッケージをまとめたものです。パッケージは複数のモジュールをまとめたもので、モジュールは複数の関数をまとめたものです。 つまり、 のような関係性があります。 ライブラリには、標準ライブラリと外部ライブラリがあります。標準ライブラリは、Pythonをインストールした際に標準でインストールされているライブラリです。そのため、自分でインストールをする必要はありません。 対して外部ライブラリは、標準ではインストールされておらず自分でインストールが必要なライブラリです。 ではここからは、各ライブラリの紹介しましょう。 まずはこれから!標準ライブラリ3選 標準ライブラリでおさえておきたいライブラリは3つです。 pip Pythonで書かれたライブラリをインストールや管理をするためのライブラリがpip。ライブラリをインストールする場合、pi
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます データサイエンスは、データから知識を抽出することに取り組む分野だ。分かりやすく言うと、大量のデータセットに科学的な概念を適用して、詳細な情報を取り出し、高レベルの意思決定に使えるようにする。 現在も続くCOVID-19の世界的な感染拡大を例に考えてみよう。政府関係者は、接触追跡、感染率、死亡率、位置情報データなど、さまざまなソースから取得したデータセットを分析することで、影響を受けている地域や、現行のサポートモデルの最善の調整方法を特定し、支援が最も必要とされる場所に対応しつつ、感染率の抑制に取り組んでいる。 複数のデジタルソースから収集される大規模データセットの集合体は、ビッグデータと呼ばれることが多い。これらのデータセットは、サイズ
こんにちは。データサイエンティストの堀部です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の9日目の記事です。 何か社外のデータを使っていい感じのことができないかなと思っていたところ、3日目の竹本さんの記事がおもしろく、パクリ二次創作しました。 短期間で実装したので汚いコードで見苦しいかもしれないですがご了承ください。ちなみに、私は競馬は簡単なルールを知っているくらいでズブの素人です。 目次 使用したライブラリ データ取得 前処理 学習 予測・評価 VSオッズ低い順 VS競馬必勝本 感想 参考資料 使用したライブラリ import urllib.parse import urllib.request as req from time import sleep import category_encoders as ce import lightgbm as lgb
前回までに、scikit-learn のロジスティック回帰を使って競馬予測のモデルを作ってみた。 説明変数などを工夫してみても馬券回収率(単勝)は 80%超程度までで上昇は見込めず この回からは、流行りの決定木アルゴリズムに基づいた勾配ブースティング(Gradient Boosting)の機械学習フレームワーク LightGBM を使って競馬予想してみるのだ #データの取得 ###ターゲットフロンティアのレース検索データを出力して使用 前回までと同様にターゲットフロンティアのレース検索で 2000年からのレースをすべて検索 前走読込み ボタンを押して前走のレースID等を取得して、今回はすべてのデータを CSV で出力した 全データを出力すると出力時間や pandas での読込みに時間がかかるのだが、使いたいデータがないときの出力し直しが面倒なのでとにかく全データを出力したのだ 参照:【第1
最終更新日: 2021年12月13日 株式会社Preferred Networks(PFN)は、機械学習やデータサイエンスを基礎から学びたい大学生・社会人向けに、機械学習・ディープラーニングの基礎学習コンテンツ4種を、個人向けオンラインAI人材育成講座 SIGNATE Questの「Market」で2020年12月7日より提供開始しました。 SIGNATE Questの「Market」は、企業が制作した講座を公開することで、新たな販路やPRの場として活用することができるサービスです。普段は学ぶ機会の少ない専門性の高い講座や、人材育成の実際の取り組みの中で生まれた講座が公開されるなど、多様な講座を提供される場です。Marketリリースの第1弾として、PFNの他にも、RESTECや広島県 データスタジアムが講座を提供しています。 各産業の専門分野にAIおよびデータサイエンスを応用することができ
はじめに 時世もありzoom会議のミーティングをスケジュールすることが多いのですが、けっこうzoomのミーティングの予約って面倒くさいなーと思います。ログインしてポチポチボタンを押して、ってそれだけなんですけど。トピック名を設定して、日付をカレンダーから選択して、時間も設定して、、と意外にやることが多いです。 調べたところ、pythonでapiキーを使って簡単にスケジュール作成ができるみたいなので、試してみました。 apiキーとシークレットの取得 ZOOMのマーケットプレイスから取得します。 https://marketplace.zoom.us/user/build Build Appを選択します。 JWTのCreateをクリックして作成に進めます。 作成が完了すると、API KeyとAPI Secretが取得できます。 pyzoomの使用 作成したAPI KeyとAPI Secretを
こんにちは、クラスメソッドの岡です。 7/30にPayPayが開発者向けツール、PayPay for Developersの提供を開始しました!これは嬉しい! これで自前のサイトやアプリにPayPayの決済を導入できるようになります。 アカウント作成 まずは開発アカウントを作成しましょう。 Sandboxであれば加盟店の情報は登録しなくても利用することができます。 アカウントを作成すると、ブラウザ上でSandboxのAPIを動作確認できるPayPay Labや、API接続時のエラーハンドリングが可能なPayPay Resolveが使えるようになります。 機能 PayPay APIを使った決済フローは以下の4パターンです。 Webペイメント カスタムのモバイルアプリ/WebサイトからPayPayの決済ページ or PayPayアプリにリダイレクトして決済する ネイティブペイメント カスタムの
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