This domain may be for sale!
※ハッカソンとは...プログラマが集まって一日、もしくは連日かけて共同で何かアプリなどを作る、というイベント。 Hack+Marathonの造語であるが、エンジニアの会話の中に入れないデザイナーとしては、あまり積極的に参加しにくい傾向があります。 ※以降、デザイナーを交えたハッカソンのことを便宜上「デザイナーハッカソン」とここでは言います。 このあいだも、Googleのハッカソンに呼ばれて東京に行って思ったんですが、「知識が豊富なエンジニア達の中にデザイナーを投入してハッカソンを行おう」と、最近そんなことを企画するところが増えだしたな、という気がします。 しかし、企画側の理想は分かるんですが、今までのハッカソンの感覚でやるとまったく意味がないと感じています。 むしろデザイナーを投入するだけ時間の無駄とも言えます。 エンジニアの会話というのは、エンジニア同士でないとなかなか伝わりません。 だ
本日7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日本Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されます。本ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフの皆さんは朝から集まり、当日準備が行われました。 スタッフの方は、専用のTシャツ、STAFF腕章をつけていますので、もし会場で困ったことなどがあれば相談してみましょう。 オープニング 実行委員長、高橋征義さんの挨拶 本イベントの実行委員長である高橋征義さんからオープニングの挨拶があり、そのなかで「RubyKaigiは2006年から数えて6回目で、集大成かつ一つの区切りとなる最後にして最高の日本Ruby会議を楽しんでいってほしい」と述べました。 笹田耕一さん「日本Ruby会議2011[+α]プログラムについて」 続いて、プログラム委員長である笹田耕一さんから、これまでのRu
Lightweight Language Planets 開催のお知らせ この夏もLightweight Languageイベントがやってきます。初回の2003年と比べて社会とコンピュータの関係性もより密接になり、社会における重要度も高まってくる中で、プログラミングの役割も大きくなっています。そして、それに応じるようにLLも発展してきました。 そのように大きな存在となったLightweight Languageを「惑星」として表現し、「Lightweight Language Planets」(通称: LL Planets)を開催します。夜空を彩る星のようにLLもまた、ときにはプログラマを惹きつけ、ときには惑わします。LLの広がりや影響力、それぞれの関連性をお伝えするセッションを用意する予定です。さまざまなLightweight Languageとそのプログラマが集う、楽しくて役立つイベン
無事終わりました。110人もの方に参加していただきました。 参加された皆さん、本当に有り難うございました。 わかる!JavaVM ― 2時間でわかる?JavaVM入門 : ATND 本編: クラスローダーについて(id:ashigeru)(@ashigeru) http://www.slideshare.net/ashigeru/classloader スタックモデルについて(@skrb) http://www.javainthebox.net/publication/20100806JVMseminar/stackmachine.html バイトコードとJVM命令セットについて(id:kmizushima)(@kmizu) http://www.slideshare.net/kmizushima/java-4912958 GCについて(id:cactusman)(@cactusman)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く