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osxに関するtyabeのブックマーク (8)

  • Mac OSX用。ディスプレイを閉じてもスリープしないようにする·NoSleep MOONGIFT

    NoSleepはAppleのノート型でディスプレイを閉じてもスリープしないようにするユーティリティ。 NoSleepはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(ノート型用)。Appleのノート型コンピュータではディスプレイを閉じるとスリープになる。バッテリーを温存するには良い仕組みだが、オフィスでは外付けモニタとキーボードを使うという人にとっては都合が悪そうだ。 設定ウィンドウ 一部のノート型では閉じた後、外部キーボードからスリープを解除できるようだが一度はスリープになるのでは面倒くさい。そこでNoSleepをインストールしてスリープしないようにしよう。 NoSleepはカーネルを拡張して自動でスリープにならないようにする。あくまでもディスプレイを閉じた時に限定するもので、メニューからスリープを選んだ時にはきちんとスリープされるようになる。個人的には音楽を聴くだけの時にディスプレイを

    Mac OSX用。ディスプレイを閉じてもスリープしないようにする·NoSleep MOONGIFT
  • Gitリポジトリの更新を通知する·gitifier MOONGIFT

    gitifierはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。最近になって企業でも導入が進みつつあるGitリポジトリ。Subversionと異なり、オフラインでもコミットができたり、サーバ集中型でない点が利点だが、衝突が起こりやすい問題もある。 設定画面 運用フローでカバーできるのだが、ローカルで使えるメリットに慣れすぎるとまとめてPushするようになって、衝突が増えてしまう。それを防ぐには誰かのGitへのPushを早めに知ることだ。使うのはgitifierになる。 gitifierはGitリポジトリへのPushをGrowlベースで通知してくれるソフトウェアだ。類似のソフトウェアとしてGithubNotifierが知られているが、こちらはGithub専用になっている。これはこれで便利だが、他のGitリポジトリで使えないのが難点だ。 gitifierの場合はGitプロトコルを使って監視す

  • Mac OSX用のメモリチェック·Rember MOONGIFT

    RemberはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。最近マシンの調子が悪い。要因として考えられるものは幾つかあるが、その一つがメモリのエラーだ。またMac OSXはメモリ自体は正常でも相性によってエラーが起こるケースもあるらしい。 テスト設定 AppleではAppleCare Protection Planに入るとTechTool Deluxeを貰うことが出来る。これはHDDやメモリを含めた診断ソフトウェアなのだが、これ以上に細かくメモりチェックしたいならばRemberを試してみよう。 Remberはメモリーテスト用コマンドmemtestのGUIフロントエンドだ。来、memtestはCDなどから行うべきなのだが、Remberはそのまま実行できる。そしてフリーになっている領域に関してテストが可能だ。テストは指定領域または全域、そしてテスト回数の指定ができる。 テスト結果のログ テ

    Mac OSX用のメモリチェック·Rember MOONGIFT
  • Mac OS Xのメンテナンススクリプトを実行する方法 / Inforati

    Mac OS Xのメンテナンススクリプトを実行する方法です。 通常は真夜中に自動的に実行されますが、その時間帯にシステムを終了していると実行されません。 メンテナンススクリプト(バックグラウンドメインテナンスタスク)とは、Mac OS Xが使用した一時フォイルを削除したり、ログを整理したりするメンテナンスのための小さなプログラムです。一日ごと、一週間ごと、一ヶ月ごとに3種類のメンテナンススクリプトが実行されます。 通常、メンテナンススクリプトは真夜中に自動的に実行され、ユーザが気づくことはありません。 しかし、その真夜中の時間帯にMacの電源を切っていると実行されませんので、夜寝る前に必ずシステム終了していると、メンテナンススクリプトは実行されなくなります。 また、真夜中の時間帯にスリープ状態にしておくと、Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降では、翌朝スリープを解除する

    Mac OS Xのメンテナンススクリプトを実行する方法 / Inforati
    tyabe
    tyabe 2010/07/06
  • ターミナルから画面共有を有効にする - ザリガニが見ていた...。

    画面共有はとっても便利なんだが、たまに、接続したいマシンの「画面共有」のチェックを入れ忘れていたりして、がっくりする...。もし、sshで接続して、コマンドから画面共有の有効・無効を切り換えることができれば、その瞬間、幸せな人生を感じることが出来そう。...なんて考えていたら、そんな技が紹介されていた。早速、試してみる。 10.5: Start screen sharing remotely in Terminal - Mac OS X Hints 作業環境 MacBook OSX 10.6.3 コマンドで画面共有を入・切 拙い英語の理解力で読み取ると、その技は、以下のようなコマンドになる。(上段:有効にする/下段:無効にする) # OSX 10.5 sudo echo -n enabled > /Library/Preferences/com.apple.ScreenSharing.la

    ターミナルから画面共有を有効にする - ザリガニが見ていた...。
  • Snow LeopardでNTFSのドライブを読み書きする·SL-NTFS MOONGIFT

    SL-NTFSはMac OSX(10.6以降)に対応するフリーウェア。Windowsからのスイッチャーであったり、社内にWindowsMac OSXが混在するような環境であればそのHDDに入っているデータを読み書きしたいと思うことはよくあることだろう。 インストーラー Windowsが動いているならばLANでつなげるだろうが、HDDだけがある場合は厄介だ。通常のままではMac OSXからNTFSのドライブは読み込むことが出来ない。そこで使いたいのがSL-NTFSだ。Snow Leopard向けのNTFS読み書きドライバだ。 SL-NTFSはシステム環境設定パネルにインストールされるソフトウェアで、そこからドライブをマウントする。接続しても自動的にマウントされるという訳ではないのでご注意いただきたい。アンマウントもSL-NTFSの設定から行う。 環境設定パネル。手元にNTFSのドライブがな

    Snow LeopardでNTFSのドライブを読み書きする·SL-NTFS MOONGIFT
    tyabe
    tyabe 2010/03/16
  • Windows用ソフトウェアをあたかもMac OSXソフトウェアのように変換する·WineBottler MOONGIFT

    WineBottlerはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXLinux上でWindows用のソフトウェアを動作させる技術は幾つか存在する。VMWareのような仮想化、Mono(.NETのオープンソース実装)そしてWineを使ったラッピングだ。 Windowsアプリケーションをラッピングする Wineを使えばWindowsアプリケーションがそのまま実行できるが、環境の整備に面倒なイメージがあった。そこでWineBottlerを使ってラッピングし、Mac OSX用アプリケーションに変換してしまってはどうだろう。これならばWindowsアプリケーションと意識することはなくなる。 任意のWindowsアプリケーションをWineBottler経由で起動すると、アプリケーションのラッピング設定を行う画面が表示される。そこではラッピングする際に同時に指定するランタイムや変数な

    Windows用ソフトウェアをあたかもMac OSXソフトウェアのように変換する·WineBottler MOONGIFT
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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    tyabe
    tyabe 2009/04/08
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