このページは、ichidaが2010年2月 7日 17:58に書いたブログ記事です。 ひとつ前のブログ記事は「pm7」です。 サイト編集:市田 2003年2月ごろからやってるサイトです. ここ以外でもたまに書いています. auの携帯サイト「solamido」で毎週月曜日 4コママンガを描かせてもらってます 虚構新聞さん(こちら)に毎週日曜日、 4コマを載せていただいてます. リンクフリーです. 画像などの無断複製・転載はご遠慮ください
2007年4月に価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコム社を取材しましたが、今月に同社が新しいオフィスに移転したという案内が届いたので、これを機に改めて取材をしてきました。 キャッチコピーを賢者の買い物から「買ってよかった」をすべてのひとに。へと変えた理由や1日あたり5000件を超えるクチコミ掲示板の運営について、法人向け新サービス「価格.com Trend Search Enterprise版」のねらい、告知していた通りに新年早々「不況箱」で圧倒的な不幸を届けたにもかかわらず、ユーザーからショップ評価を急落させられたクレバリーに対するスタンス、今後の方針についてなど、さまざまなお話を聞かせてもらいました。 はたして日本最大級の価格比較サイトはいったいどれだけパワーアップしたのでしょうか。 ◆装いも新たになったカカクコム これが移転したカカクコムが入っているビル。水道橋から代官山
■ なぜ一流企業はhttpsでの閲覧をさせないようにするのか 「かんたんログイン」などという似非認証方式は、たとえIPアドレス制限を実装したとしても安全でない。仕様が公開されていないからという点の他に、技術的な理由として、少なくとも次の2つがある。 「IPアドレス帯域」と俗称される重要情報が安全に配布されていない。 SSLを必要とするケータイサイトでは、通信経路上の攻撃によってなりすましログインされてしまう。*1 2番目には解決策がない。 1番目については解決策はあるだろうが、携帯電話事業者がサボタージュしていて、実現される見通しがない。これについては、2008年7月27日の日記にも書いたが、その後どうなったかを調べてみたところ、ソフトバンクモバイル以外は、何ら改善されておらず、当時のままだった。 NTTドコモ 「iモードセンタのIPアドレス帯域」のページをhttps:// でアクセスする
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