2021年5月28日のブックマーク (2件)

  • 世界的知性が続々苦言「なぜ日本人は、東京五輪を中止できないのか」(週刊現代) @gendai_biz

    コロナ抑え込みに失敗し、ワクチンが遅々として行き渡らない日。国民も世界の人々も、このまま五輪なんて到底ムリだと言っている。それなのになぜ、権力者たちは暴走を止めようとしないのか。発売中の『週刊現代』が特集する。 日の評価は地に落ちた 「ドイツをはじめとした欧米各国では、国民の半数近くがコロナワクチンの接種を1度は受けています。接種が完了した人には外出制限を緩めたり、マスクを外しても構わないという動きも出ている。 しかし翻って日は、ワクチンに関して信じがたいほど遅れをとっています。きわめて困難な状況に陥っているにもかかわらず、東京五輪を強行しようとしているのは、日人の高いプライドのなせる業なのでしょうか」 こう語るのは、ドイツ・ボン大学国際哲学センター所長のマルクス・ガブリエル氏だ。 世界的ベストセラー『なぜ世界は存在しないのか』などで著名なガブリエル氏が住むドイツでは、昨年12月2

    世界的知性が続々苦言「なぜ日本人は、東京五輪を中止できないのか」(週刊現代) @gendai_biz
    tyakoske
    tyakoske 2021/05/28
    庶民ができることはオリンピック期間中は都内に行かないことだね。意地でも有給とか、在宅勤務勝ち取らないと。
  • また交番で……性行為 同僚誘った女性警官を減給 兵庫:朝日新聞デジタル

    勤務中に同僚の警察官を誘い、交番で性行為をしたなどとして、兵庫県警は28日、同県西宮市内の交番に勤務していた20代の女性巡査部長を減給3カ月の懲戒処分にした。相手の男性警察官2人についても内規に基づいて処分した。県警関係者への取材でわかった。 女性巡査部長は2019年秋、同じ署の勤務でその日は休みだった20代の男性巡査長に「差し入れに来て」などとLINEで誘い、夕方ごろ交番内で性行為をしたという。その時間帯は女性だけが交番で勤務していた。2人は不倫関係だった。 女性は巡査長と別れた後、同じ署の30代の男性巡査部長と互いに不倫関係に。昨年3月ごろ、互いに当直勤務だった日の夜に署内でキスをしたという。女性が勤務していた交番は女性用の仮眠室がなく、夜間は警察署で休憩することになっていた。 内部からの通報で発覚した。県警の調査に対し、女性は「けじめがつけられなかった」、男性巡査長は「うかれていた」

    また交番で……性行為 同僚誘った女性警官を減給 兵庫:朝日新聞デジタル
    tyakoske
    tyakoske 2021/05/28
    ♪夜は交番で性行為 楽しいな 楽しいな