2013年11月1日のブックマーク (2件)

  • 進化する公立図書館か?公設民営ブックカフェか? 武雄市図書館をめぐる激論全文

    図書館総合展「"武雄市図書館"を検証する」全文(樋渡啓祐市長、糸賀雅児教授、CCC高橋聡さん、湯浅俊彦教授)−激論、進化する公立図書館か、公設民営のブックカフェか? オープンから半年で来館者数50万人を突破した佐賀県武雄市の。TSUTAYAで知られる「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者とし、図書カードにTポイントカードを導入したり、スターバックスカフェを併設したりと、これまでの公立図書館のイメージを覆す図書館として注目を集めている。しかし、一方でその手法は図書館界から多くの批判も受けてきた。全国の図書館関係者が一堂に集うイベントでは10月30日、フォーラムを開催。武雄市の、武雄市図書館を担当するCCCプロジェクトリーダー、高橋聡さん、図書館政策や全国の図書館づくりに関わっている慶應義塾大学文学部の糸賀雅児教授をパネリストに、立命館大学文学部の湯浅俊彦教授をコーディネ

    進化する公立図書館か?公設民営ブックカフェか? 武雄市図書館をめぐる激論全文
  • 中沢 克之『月末』

    中沢克之(第62代鎌倉市議会議長) オフィシャルブログ「雨洗風磨」Powered by Ameba 中沢克之(第62代鎌倉市議会議長) オフィシャルブログ「雨洗風磨」Powered by Ameba 月末となりました。 10月は、9月議会も終わり、視察などが行われる頃です。 しかし、今月は総務常任委員会協議会を何度も開き、そのための準備などもあり、いつもと違った月となりました。 「通年議会」が広く行われるようになり、開会中はいつでも開くことのできる常任委員会は、やはり即時対応を行うべき時には重要だということを痛感しました。 9月議会開会中は、さほど問題にならなかった「自治体運営型通販サイトの運営事業」ですが、閉会後に大きな問題が発覚。 所管委員会である総務常任委員会を開くことを、委員長として決断。 「協議会」という形ですが、総務常任委員会を開いて審議したら、鎌倉市の事務執行があまりにも杜撰

    中沢 克之『月末』
    tyamaguchid
    tyamaguchid 2013/11/01
    「通年議会」が広く行われるようになり、開会中はいつでも開くことのできる常任委員会は、やはり即時対応を行うべき時には重要だということを痛感しました 。/これだけ対応できる議員が各地に居るかどうか。