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2011年3月3日のブックマーク (5件)

  • Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応

    PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ

    Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応
  • 知っとくと便利なPHPのテクニック9つ:phpspot開発日誌

    9 Useful PHP Functions and Features You Need to Know | Nettuts 知っとくと便利なPHPのテクニック9つが掲載されていました。 初心者の方は勿論、PHPを長年使ってる人にも使えるテクニックが載っていましたので勉強がてらにメモ。 func_get_args() 関数で可変引数 を受け取る 通常、関数といえば、次のように引数と共に定義します。 function hoge($arg1, $arg2) { } のように定義して引数を受け取りますが、好きな個数で引数を受け取りたい場合は、次のようにfunc_get_argsで受け取れます。 function hoge() { $args = func_get_args(); foreach ($args as $key=>$value) { echo "arg{$key} is $value

  • 間違いだらけの「かんたんログイン」実装法

    今回は、そのかんたんログインの問題点について説明します。 「契約者固有ID」を用いるかんたんログイン かんたんログインとは、携帯電話の「契約者固有ID」を用いたログイン手法です。 第1回で説明したように、携帯電話のブラウザのリクエストヘッダには契約者固有IDと呼ばれるIDを付けることができます。契約者固有IDは、携帯電話事業者によって詳細は異なりますが、すべての携帯電話事業者が対応しています。 図1は、NTTドコモの携帯電話がサポートしている契約者固有IDである「iモードID」がサーバに送信される様子です。この情報は、ユーザーがそれと意識することなく送信されます。携帯電話のかんたんログインとは、契約者固有IDのみを用いて認証を行い、ログイン機能を実現することです。 かんたんログインは、ベーシック認証のようにIDとパスワードを管理する必要もなく、Cookieのように対応する端末を考慮する手間

    間違いだらけの「かんたんログイン」実装法
  • Node.jsを手軽に試せるJavaScript統合開発環境「Cloud9 IDE」、クラウドでの提供開始

    Node.jsを手軽に試せるJavaScript統合開発環境「Cloud9 IDE」、クラウドでの提供開始 オープンソースとして開発されているJavaScript統合開発環境の「Cloud9 IDE」が、クラウド上のサービスとして提供開始されました。Cloud9 IDEサービスを立ち上げたのは、Cloud9 IDEの開発元でもあるAjax.org。 Cloud9 IDEは、Node.jsが動作するサーバの上にWebアプリケーションとして実装された、Node.js対応のサーバサイドJavaScriptのための統合開発環境です。Node.js上に実装されたということはつまり、Cloud9 IDE自身もJavaScriptで記述されています。 Node.jsを試してみたいけれど、自分でインストールしたり環境を構築するのは面倒、という人にちょうどいいのではないでしょうか。 Cloud9 IDEサー

    Node.jsを手軽に試せるJavaScript統合開発環境「Cloud9 IDE」、クラウドでの提供開始
  • 【地図ウォッチ】第105回:アキバに突如出現! GPS専門ショップ「輝けGPS!」訪問レポート