Aug 4,2006 (Fri) 16:24 - [毒 OpenPNE ライセンス] 手嶋屋が(略 馬鹿みたいな口調をマネして、自分までそんな風に見られたら嫌だからまじめに書くよ。 OpenPNE関連プロジェクトとして、packetmonsterというものが公開されたようです。 とりあえずcvs使ってソースコード入手して grep -ir mixi * してみたら、なんかいっぱいかかった! openpnebarというFireFoxのエクステンションが入ってるようですが、どうもこれにmixi toolbarのコードが含まれているらしい。 このmixi toolbarのライセンスはMozillaPublicLicenseというもの。 んで、MPLを読んでいくとこんなことが書いてある。3.1. ライセンスの適用 対象者は、対象者が配布するソースコードのすべてのコピーに本ライセンスのコピーを含め
kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真OpenPNEの手嶋社長のインタビュー。はてブにも書いたけど、「レイアウトが似てるが著作権的に大丈夫か」という問いに対しての「ゼロから書いたので大丈夫」に愕然。かつて、jugemのテンプレデザインを某メルマガ会社の社長が自身のブログで丸パクリした上に、指摘すると「うだうだ言ってんじゃねえよ」的な逆切れエントリーを書かれて小心者の僕は戦意喪失してしまった事がある(思い出したら腹立ってきた)。要するにデザインやレイアウトなどの”見た目”ってまだまだ軽視されてるんだなあと悲しくなっちゃうってことです。トップがそこを意識しないといつまでもダサい会社のままだよ。livedoorがflickrのデザインをパクった時に「戦略的にアリ」なんて発言をしてる人たちもいたけど僕は許せない(その発言にも嫌悪を覚える)。デザイナーがどんだけ考えて作ってるか考えてみ
日本最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい
最近こんなニュースもあったので 株式会社 NTT データは20日、社内で導入しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用状況を公表した。 ちょっと話に参加してみたい。 「社内ブログ→社内SNS」なにが変わったか? おれの勤務先では、日報をブログ化してたのだけれど、あんま作りこんだりせずインストールしっぱなしだったので、ただただ記事が蓄積してく感じで、かつコミュニケーションもそれほど活発にはなってなかった。 まえよりいくらか風通しよくなったかな、というくらいで。 が。 最近OpenPNE(オープンソースのSNS)導入したんですよ。 これがいーんだ。 これまであんまブログ参加しなかった人もSNSだと気楽なのか、発言が増えた。 発言の場をコミュでわけられるから、突っ込んだ議論がしやすい。 コミュ内ならくだらない話しても迷惑にならない。 B級グルメとかダイエットとか肩こりとか美化委員
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く