How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
PSPの上部にあるミニUSB端子に接続する「GPSレシーバー」。透明のアクリルパネル部が人工衛星から電波を受信するアンテナとなっており、左側のネジを締めてPSPに固定する PSPの機能を拡張するオプションとして、すでにSCEは「PSP用カメラ」(11月2日発売予定)、「PSP用GPSレシーバー」(12月7日発売予定)を発表しているが、東京ゲームショウ2006(以下、TGS)では新作のゲームタイトルに加え、さまざまなPSP用拡張ハードに対応したソフトも数多く展示されていた。なかでもPSPのニーズを大きく変えるもののひとつとして期待できるのが、エディアから発売されるポケットサイズのナビゲーションシステム「MAPLUSポータブルナビ」だろう。 2006年12月登場予定のPSP用「MAPLUSポータブルナビ」。価格は未定だが、従来のハンディータイプGPSナビと比べてもカラー液晶、全国地図データが入
●プレイステーション用ソフトがPSPで遊べちゃう! ソニー・コンピュータエンタテインメントが都内で開催された"PS Business Briefing 2006 March"では、PSP(プレイステーション・ポータブル)の新サービス、新機能が続々と明らかに! ここではPSP関連の発表事項をまとめて紹介する! いままでバリューパックのみで展開されていたPSPのセラミック・ホワイトを、4月に20790円[税込]で発売する。ちなみに北米で3月末に、欧州で3月22日に、それぞれ本体単体(北米:199ドル、欧州:199ユーロ)の発売をスタートさせる。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は3月15日、携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新機能を発表した。ファームウェアのアップデートにより、RSSを使ったオーディオキャストやビデオキャストを再生可能とする。また、GPSにも対応し、位置情報を使った新しいゲームの開発を促す。 まず2006年春に、オーディオキャストとMacromediaのFlashに対応する。RSSフィードが取得、閲覧できる「RSSチャンネル」でオーディオキャストの再生が可能となる。Flashについては、PSP向けのFlash Player 6.0を配布する。その後、2006年秋のファームウェアアップデートでビデオキャストに対応する。 また、9月6日にはPSP専用のカメラを発売し、ビデオチャットができるようにする。「ゲームをしながら友達とビデオチャットできるようになる」(SCEI代表取締役
SCEI、PSPのロードマップを公開。「PSPは重すぎた?」 −ビデオRSS配信対応など。PSP白モデルの単体版も発売 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、専用ACアダプタと専用バッテリーパックをセットにした、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)のセラミック・ホワイトモデル「PSP-1000 CW」を4月15日に発売する。価格は20,790円。 PSPのセラミック・ホワイトについては、2005年11月17日に1GBのメモリースティック PRO デュオ(9,975円)、ACアダプタ、バッテリパック、リモコン付きヘッドホン、ポーチ、クロス、USBケーブル、スタンドをセットにした「プレイステーション ポータブル GIGA PACK(ギガパック)」(PSP GIGA PACK)として、31,290円で発売。単品では発売されていなかった。 今回、「普及をさ
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は29日、携帯ゲーム機「PSP」(プレイステーション・ポータブル)の最新ファームウェア、バージョン2.60を公開した。 同バージョンから、WMA形式の音楽ファイルの再生に対応した。ただし、WMA DRMやWMA9 Professional、WMA9 Losslessには対応していない。また、WMA再生を行なうためには、本体設定に新設された「WMA再生を有効にする」を設定する必要があり、同設定を行なうためにはPSPをインターネットに接続する必要がある。 また、ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)が実施している携帯再生機器向けコンテンツ配信サービス「Portable TV」(ポータブル・ティー・ヴィー)で、配信が予定されている著作権保護機能に対応した動画ファイルを、PSPのブラウザから直接メモリースティックにダウンロ
デジタルビデオレコーダー(DVR)の米TiVoは11月21日、TiVoで録画したテレビ番組をAppleのiPodおよびソニーのPSPに転送できるようにすると発表した。 TiVoが昨年から提供している「TiVo ToGo」サービスでは、録画した番組をDVRからPC経由でMicrosoft Portable Media Centerデバイスに転送することが可能。このサービスで今回新たにiPodとPSPに対応を拡大した。加入者がオートシンクの設定をしておくと、自分の好きな番組が新しく録画されるたびに、PC経由でiPodやPSPに簡単に転送できるようになる。 向こう数週間で、ビデオ対応のiPodかPSPを持っているTiVo Series2の一部加入者を対象として、新機能のテストに着手。来年1~3月期にもSeries2の全加入者に向けて正式提供を開始する計画。 加入者がPCから携帯機器に番組を転送す
■ ロケーションフリーがPSPに対応 無線LANを利用したワイヤレステレビ「エアボード」初代機(IDT-LF1)が発売されたのが、2000年12月。以来ソニーは、ワイヤレステレビを継続して製品開発し、外出先でも利用できる「ロケーションフリー」とブランド変更されたのが、2004年3月発売の「LF-X1」だ。 しかし、10万円を超える価格ということもあり、実際にその利用イメージを描けた人は少ないだろう。LF-X1で「海外で国内の番組が見られます」と言われても、その機能を魅力と感じる人は、どれくらいいるだろう? 正直、ニッチ製品というのが「ロケーションフリー」に対する印象だった。 そのイメージを一新させたのが、10月に投入されたベースステーション「LF-PK1(実売価格33,000円)」。パソコン用ソフト「LccationFree Player(LFA-PC2)」を利用して、ノートPCなどで屋外
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