作者/読者 東京横浜オーケストラ - 絵描きと絵描きでないもの間に仕切られる絶対的な何か 絵を描けない人は、果たして創作者と対等な目線で絵を楽しんではいけないのだろうか? いや、そんなことはないですよ。確かに絵師の労力を考えずに、観客席が一部にだけチヤホヤしたり、更には編集者的に仕切ることに対して、不満な場面も多々あるかと思います。というかコミケの「お客さんはいない」的発想が極端化してしまったのかもしれない。創作してみないと分からないこともあるでしょう。しかしだからといって、作り手と受け手を比べて、作り手の方が偉い、という優越化・特権化は不毛でしょう。それによってコミュニティが凄く向上していったりしないような気がします。 精神/技術 うどんこ天気 - 何でそんな絵に萌えるんですかって言う奴がダメ 「技術はいまいちだが萌え」 いや、少なくともその場にいた者を萌えさせる技術はあったと考えてもい