ここでは、各社独自の特徴を打ち出した7つの製品を紹介。 自分のビジネススタイルにあったプロジェクターが見つかるはずだ。 抽選で下記プレゼントが当たるアンケートも実施中(プレゼントの当選は発表をもって代えさせていただきます)。 USBレーザーポインター(※)100名様/iPod Shuffle 5名様 ※日本テキサス・インスツルメンツ様ご提供
僕は25年以上に渡るコンサルタント人生の中で、少なくとも1万回以上のプレゼンに携わってきました。恐らく、日本人の中で僕のプレゼン回数を上回る人はいないと思います。ですから、プレゼン技術を上げるコーチングを行ったら日本一上手くできる自信がありますね。 そもそも、プレゼンというのは二つの側面から成り立っています。ひとつはコンテンツで、もうひとつがプレゼン技術です。コンテンツが良くないプレゼンは、どんなに技術を駆使しても退屈以外の何物でもありません。一方で、どんなに優れたコンテンツでもプレゼンの技術が伴わなければ、コンテンツの良さを完璧に伝えることはできないものです。つまり、コンテンツと技術の両方が備わっていないと良いプレゼンにはならないということです。 コンテンツはどこまででも追求できるものですから、どのレベルまで行けば完璧、という指標はありません。たとえば、そのプレゼンの成功で200億円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く