ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
今朝の朝日新聞コラムの自殺相談への回答がヤバイwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:10:50.86ID:wDMLnr+t0 朝日新聞be(青)の「悩みのるつぼ」ってコラムだ お前らちょっと読んでみろwww 2:1:2011/06/11(土) 19:11:48.95ID:6Vjv1ocQ0 * * * + うそでした n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:12:38.92ID:XjBWdX3z0 なんだ嘘か 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:13:08.76ID:a8wB7fc
『Sight』のために、平松邦夫大阪市長と市庁舎で対談。 相愛大学での「おせっかい教育論」打ち上げ以来である。 今回は「ポピュリズム」についての特集ということで、市長と「ポピュリズム政治」について、その構造と機能について論じることとなった。 「ポピュリズム」というのは定義のむずかしい語である。 私はアレクシス・ド・トクヴィルがアメリカ政治について語った分析がこの概念の理解に資するだろうと思う。 トクヴィルはアメリカの有権者が二度にわたって大統領に選んだアンドリュー・ジャクソンについて、その『アメリカのデモクラシーについて』でこう書いている。 「ジャクソン将軍は、アメリカの人々が統領としていただくべく二度選んだ人物である。彼の全経歴には、自由な人民を治めるために必要な資質を証明するものは何もない。」 トクヴィルは実際にワシントンでジャクソン大統領に会見した上でこの痛烈な評言を記した。 そして
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