2011年11月23日のブックマーク (5件)

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    tyokorata
    tyokorata 2011/11/23
    大きい声を出せる恥知らずが一番強いから、とだけ言っておく。今回のレオリオも、上位者を殴る、ある意味恥知らずな人間だから、注目と人気を集めたわけで。パリストンを除いて、組織化から最も遠いのがハンター協会
  • http://twitpic.com/7dtvwz

    tyokorata
    tyokorata 2011/11/23
    ディアッカ並に「グウレイトォォ!」と言わざるをえない。「こんなのありえない!」ではなく、ニーズに応える気持ちこそが大事だという証拠・・・なのか?
  • 「戦う理由のない時代」のラノベ・アニメ

    hatikaduki @hatikaduki 雑なこと言いますけど、自分がラノベを好きな理由の大きなものとして、ラノベはマンガのマネであると言う点があります。自分はマンガがちょう好きで、マンガ文化に敬意を持っていますが、多くのラノベ作家も同じであろうと思います。んで、 2011-11-22 23:16:52 hatikaduki @hatikaduki そうしたライトノベル作家のひとが、自身は文章書きでありながらマンガ文化をリスペクトし、来マンガのような表現形式にこそ適した題材を、マンガのような感覚で読んでもらえることを望んで、マンガと競合する読者層に、自分の作品を届けようとするなら、 2011-11-22 23:23:23 hatikaduki @hatikaduki それは普通のやり方、尋常な努力では叶わない望みなわけっすよ。嗅覚を研ぎ澄まし、工夫を積み上げないと。常識をぶっ壊して開

    「戦う理由のない時代」のラノベ・アニメ
    tyokorata
    tyokorata 2011/11/23
    アニメ版デビルマンの頃から、戦う理由を女のために設定してたわけで ゼノン「アモン、貴様女のためにデーモン族を裏切るのか!」 組織を裏切って女のために生きる男ってかっこいい
  • 理論で立ち向かえないアニオタが押井守の作品批判や人格批判 今のアニオタってこんなのばっかなの?|やらおん!

    1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[sage] 投稿日:2011/11/22(火) 23:59:44.77 ID:NYhuP/fS0 ■ほとんどのアニメはオタクの消費財と化した 押井さんは1983年に劇場アニメ映画うる星やつら オンリー・ユー」で監督デビューした。「機動警察パトレイバー」「攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL) 」 「イノセンス」など数多くの作品をリリースしていて「攻殻機動隊」については95年にアメリカでホームビデオ週間売上1位を記録する快挙を遂げた。 「マトリックス」など海外映画にも多大な影響を与えている。 講演で押井さんは 「僕の見る限り現在のアニメのほとんどはオタクの消費財と化し、  コピーのコピーのコピーで『表現』の体をなしていない」 と語ったという。つまり、制作者には新たな創造性や、作品を通じて訴える思想的なものが欠如し、過去にヒットした作

    tyokorata
    tyokorata 2011/11/23
    わ、わんわん忠臣蔵は好きなアニメに入れていいのでしょうか…。あとガリバーの宇宙旅行と、空飛ぶ幽霊船も。面白ければ何でもいーと思うよ
  • 【ラノベ】電撃文庫・副編集長が「物語の作り方」を語る! これを守れば入選確実だな!|やらおん!

    1 名前: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[] 投稿日:2011/11/22(火) 20:05:17.00 ID:??? 物語づくりで、『要素の相対論』(勝手に命名)を用いるとより 娯楽性が増すかもしれないという話題です。 作品をよりエンターテイメントにするとき、「自然さの演出」と、「不自然さの演出」に気をつけてみましょう。 この二つは共存可能で、適材適所で配置できるとより質の高い作品となるはずです。ストーリーや キャラクターの言動、世界観設定、キャラに付随する特殊能力など、すべてに応用可能です。 ストーリーの盛り上がりを例にとって説明してみます。自然さとは、言い換えれば当たり前な展開です。 主人公いたとして、その人物がどのように過ごすことが当たり前か、主人公の境遇が過酷だとするなら、 どのような状況が当たり前なのか……という皆さんの最大公約数を引き出す行為です。 そして不

    tyokorata
    tyokorata 2011/11/23
    イイことを言ってくれているのに、分かっているのか、自分は。うーん。山と谷はどうする? という友人の問いかけに何も応えられなかったボケが一匹…。とにかく書こう…。